社会・環境報告書2017
7/26

2016年4月から定期的にCSR通信を発行しています。また2016年度は全社員を対象として、CSRについて経営との対談の場となる社員経営懇談会を実施しました。社員とのコミュニケーション取り組むべきマテリアリティとして決定しました豊かな海を守り、持続可能な水産資源の利用と調達を推進する● 海洋環境● 水産資源の持続可能性● CSR調達社会課題マテリアリティ1安全・安心で健康的な生活に貢献する● 健康● R&D・イノベーション● 品質● フードロス社会課題マテリアリティ2社会課題に取り組む多様な人材が活躍できる企業を目指す● ダイバーシティ● 人材育成社会課題マテリアリティ3CSR委員会資源持続・調達部会フードロス部会※ ダイバーシティ・人材育成部会社会課題社会課題社会課題事業継続のため海洋環境と水産資源への影響を把握し資源の持続的利用を推進する強制労働・児童労働等の人権に配慮した原料調達の仕組みを構築する中・長期視点で人材確保、多様性、人材育成を含めた人材戦略を検討する* WG:ワーキンググループ※フードロスに特化した部会として活動を開始マテリアリティ推進部会を設置海洋環境、水産資源の持続可能性、CSR調達健康、R&D・イノベーション、品質、フードロスダイバーシティ、人材育成豊かな海を守り、持続可能な水産資源の利用と調達を推進する安全・安心で健康的な生活に貢献する社会課題に取り組む多様な人材が活躍できる企業を目指す海洋・資源持続WGCSR調達WG ダイバーシティ ・人材育成WG健康推進WG2016年11月2016年11月CSRへの取り組みについてマテリアリティ(重要課題)の特定マテリアリティ(重要課題)の特定5Social and Environmental Report2017

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です