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工場見学・職場体験

子供が楽しめる工場見学

子供の頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子総合工場、姫路総合工場、安城工場、戸畑工場の4つの食品生産工場で、地元の小学生の食育のため、工場見学を受け入れています。2019年度は4工場合わせて約2,200名が見学に訪れました。また、八王子総合工場では地元の親子を対象とした食品づくり体験も開催しています。

【写真】安城工場の見学

安城工場の見学

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

魚を研究するおもしろさを体験

大分海洋研究センターのある大分県佐伯市は、江戸時代に「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど漁業がさかんな町です。そのような地域に養殖に特化した研究所があることを周辺の方々に知っていただこうと、地元の小学生を対象とした社会見学と中学生向けの職場体験を行っています。子供たちが水産や養殖に興味を持つきっかけとなり、またその中から未来の研究者が生まれてくれたらとプログラムを工夫しています。

小学生向けの社会科見学

2019年11月28日、佐伯市立松浦小学校の3年生7名を迎え、魚の研究を知ってもらうプログラムを実施しました。当日は、センターの紹介や養殖研究の説明、飼育中の試験魚の見学、魚への餌やり体験や餌用プランクトンの顕微鏡観察を行いました。子どもたちからは魚の飼育や餌について沢山の質問があり、魚を研究することにとても興味を持ってくれたようでした。後日、子どもたちからはたくさんの感想が届きました。

【写真】魚を研究するおもしろさを体験
【写真】魚を研究するおもしろさを体験

中学生向けの職場体験

2019年8月1日、大分県中学校文化連盟主催の交流会としてセンターの体験会を行いました。別府市・大分市・佐伯市の約10校から生徒25名が参加し、センター内見学と顕微鏡観察に加えて、ブリ若魚の体測や解剖を行うサンプリング実習を行いました。生徒たちはセンターの研究員も驚くほど実習に熱心に取り組んでくれ、たくさんの質問があがるなどプログラムは大盛況となりました。

【写真】中学生向けの職場体験
【写真】中学生向けの職場体験
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

「シーフード・ユニバーシティ」プログラムの実施(キング・アンド・プリンス・シーフード社)

ニッスイの海外グループ会社であるキング・アンド・プリンス・シーフード社(アメリカ、以下K&P社)は、「シーフード・ユニバーシティ」という2日間のプログラムを開催しています。同プログラムでは、工場見学やえび漁船に乗船してのレクチャーを通じて、K&P社の概要、取り扱う商品や販売手法、サステナビリティの取り組みを参加者に伝えます。
1976年に開始したこの活動には、同社の従業員だけでなくサプライヤーや一般消費者も参加し、これまでで4,400人以上がシーフード・ユニバーシティを「卒業」しました。ステークホルダーを巻き込んでK&P社の取り組みを伝える機会となっており、参加者からは「他と比較しても優れた研修である」と好評です。

【写真】「シーフード・ユニバーシティ」プログラムの実施(キング・アンド・プリンス・シーフード社)
【写真】「シーフード・ユニバーシティ」プログラムの実施(キング・アンド・プリンス・シーフード社)
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課, 日本水産株式会社 人事部人事課