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工場見学・職場体験

子供が楽しめる工場見学

工場見学・職場体験

子供が楽しめる工場見学

子供の頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子総合工場、姫路総合工場、安城工場、戸畑工場の4つの食品生産工場で、地元の小学生の食育のため、工場見学を受け入れています。2017年度は4工場合わせて約3,100名が見学に訪れました。また、八王子総合工場では地元の親子を対象とした食品づくり体験も開催しています。

【写真】安城工場の見学

安城工場の見学

株式会社ディ・エフ・エフ, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

魚を研究するおもしろさを体験

魚を研究するおもしろさを体験

大分海洋研究センターのある大分県佐伯市は、江戸時代に「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど漁業がさかんな町です。そのような地域に養殖に特化した研究所があることを周辺の方々に知っていただこうと、地元の小学生を対象とした社会見学と中学生向けの職場体験を行っています。子供たちが水産や養殖に興味を持つきっかけとなり、またその中から未来の研究者が生まれてくれたらとプログラムを工夫しています。

2018年の実施実績

  学校数 学校名
社会見学 2校 松浦小学校、上野小学校
職場体験 3校 佐伯南中学校、昭和中学校、鶴見中学校
松浦小学校の社会見学レポート

参加児童は14名。まず若手研究員が、センターで研究している魚介類の紹介や、ブリを卵から育てる方法、マダコやエビ養殖の研究についての説明を行いました。

【写真】松浦小学校の社会見学レポート

その後は実験室に移動し、生物餌料(餌用プランクトン)の顕微鏡観察、飼育中の試験魚の見学や餌やり体験をしました。

【写真】松浦小学校の社会見学レポート
【写真】松浦小学校の社会見学レポート

おしまいに、この日の見学内容をもとに作成したクイズを行うと、ほとんどの児童が全問正解となりました。子供たちからも魚に関わる沢山の質問があり、魚に関わる仕事にとても興味を持ってくれたことを感じました。後日、子供たちから、ブリを卵から育てることにビックリした、マダコの赤ちゃんが見られて良かったなどの感想が届けられました。

【写真】松浦小学校の社会見学レポート
株式会社ディ・エフ・エフ, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

波止場探検ツアー「Dockside Discovery」への協力(ユニシー社)

波止場探検ツアー「Dockside Discovery」への協力(ユニシー社)

海外のグループ会社であるユニシーは米国アラスカ州のウナラスカ地区で水産事業を行っています。2014年からは年に一度、アラスカ大学によって運営される「Dockside Discovery(注)」の一環として、子供たちを対象にした職場見学を提供しています。

【写真】環境コンプライアンス マネージャー Emily Gibson

環境コンプライアンス マネージャー Emily Gibson

2018年5月23日、ユニシーでは、周辺地域の小学5、6年生合わせて58名を迎え、施設見学、ウナラスカ地区における水産加工業の重要性や進学・就職についてのレクチャーを行いました。

(注)Dockside Discovery:アラスカ大学フェアバンク校のアラスカ海洋助成制度によって創設された小学生対象の海洋教育プログラム。水上安全講習や海の生態系の学習など、自分たちの暮らす地域の自然環境やその活用を学びながら波止場で一日を過ごすというもの。

【写真】ユニシー ダッチハーバー工場全景

ユニシー ダッチハーバー工場

【写真】Teamユニシー

Teamユニシー

株式会社ディ・エフ・エフ, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課