The Nissui Group's CSR Initiatives ニッスイグループのCSR

CSR推進体制

推進体制‐CSR委員会

社長直轄のCSR委員会を設置し、グループ全体のCSR活動を推進しています。

【図版】体制図

2017年3月には、CSR活動強化のため、CSR部を新設しています。

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

CSR委員会と各部会

CSR委員会は委員長を社長とし、全ての執行役員をメンバーとして年6回開催しています。
重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サステナブル調達部会、海洋環境部会、プラスチック部会、フードロス部会、ダイバーシティ部会、人権部会)と環境部会で構成され、部会長には執行役員、メンバーは関係各署の部長、課長が選任されています。

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

CSR活動の社内浸透

CSRの社内浸透を目的に、月1~2回従業員向け広報誌『CSR通信 聞こう!海の声』を発行しています。
CSRの考え方や、各部会の進捗状況、従業員参加型CSRイベント等の情報を掲載して共有しています。
創刊は2016年4月。創刊号から54号までを1冊の冊子にまとめ、グループ会社に配布しました。その後、グループ会社にも同時配信とし、2021年3月までに110号を発行しました。

【写真】CSR通信 聞こう!海の声
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課

事業所・グループ会社のCSR推進活動

SDGs勉強会とグループワークの開催(ファインケミカル総合工場つくば工場)

ファインケミカル総合工場つくば工場では、2020年1月9日に工場内の全従業員約70名を対象にSDGsの浸透を図るための勉強会とグループワークを開催しました。
その後、2020年は従業員へのSDGsの浸透を図ることを目的として「つくばSDGs新聞」を月1回発行し、食堂内に設けたSDGsコーナーに掲示しています。工場でのSDGsの活動報告や、工場の設備が環境に影響を及ぼす内容等、SDGsに関する身近なテーマを取り上げて紹介しています。一方通行の情報発信に留まらず従業員の参加意識向上を図るため、新聞と連動のクイズ企画を行い、工場従業員全員が参加しました。楽しく参加を促し、SDGsを「自分ごと」として浸透させるために新聞を活用しながら、工場一体となってCSR活動に取り組んでいます。

【写真】SDGs勉強会とグループワークの開催(ファインケミカル総合工場つくば工場)

サステナビリティ・チームの結成(シーロード社)

ニッスイの海外グループ会社であるシーロード社(ニュージーランド)では、2019年5月、新たにサステナビリティに関する特別チームを結成しました。このグループは、調達、研究開発、人事、品質、マーケティング、コンプライアンスといった様々な部門の経営幹部から構成されています。シーロード社による環境負荷を低減させることを目的とし、まずは環境変化により事業が受ける影響、そして事業が環境に与える影響についてデータと科学的根拠に基づいて評価を行っていくことになりました。CO2排出量も外部機関の助けを借りて算出しています。そして、サステナビリティ戦略を常に見直しつつ、企業戦略における長期的な主要テーマの一つに据えていくことを次のステップとして考えています。

【写真】サステナビリティ・チームの結成(シーロード社)

CSR啓発デー(ノルディック・シーフード社)

ニッスイの海外グループ会社であるノルディック・シーフード社(デンマーク)では、2020年2月28日、「CSR啓発デー」と題し従業員に対してCSRの勉強会を行い、同社の商品に関係する様々な社会問題について議論を行いました。従業員はこの1日を経て、自社のビジネスモデルに対する理解を深めたとともに、サステナビリティや社会的責任に対してどのように対応していくべきかの気づきを得ることができました。

【写真】CSR啓発デー(ノルディック・シーフード社)
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課, 日本水産株式会社 人事部人事課