The Vision Targeted in 2030

2030年の目指す姿

ニッスイが掲げたマテリアリティ(重要課題)と2030年の目指す姿

重要課題を推進する部会(資源持続・調達部会、環境部会、海洋環境・プラスチック部会、フードロス部会、ダイバーシティ・人材育成部会)ごとに、2030年に目指す姿を掲げ、取り組みを行っています。

マテリアリティ(重要課題) 2030年の目指す姿・KPI 2019年度活動内容 2018年度活動内容 担当部会
豊かな海を守り、持続可能な水産資源の利用と調達を推進する
【ロゴ】SDGs14
【ロゴ】SDGs13
【ロゴ】SDGs6
【ロゴ】SDGs11
【ロゴ】SDGs15
【ロゴ】SDGs12
【ロゴ】SDGs08
【ロゴ】SDGs17
 
【水産資源】
●2030年、ニッスイグループが調達する水産物について持続性が確認されている
第2回ニッスイグループ取扱水産物資源調査(対象:2019年に調達した水産物)に向け、新たな調査手法を検討 ニッスイグループ取扱水産物の資源状態調査の公表(概要)
・取扱魚種のうち88%は資源状態に「心配ない」、37%は水産エコラベル認証品
・ニッスイグループの調達量は世界の漁獲量の1.6%に相当
・「漁業管理の有無が不明な魚種」の課題と対応を整理
●ステークホルダーダイアログの実施
資源持続・
調達部会
【CSR調達】
●2030年、海外を含むグループ企業において、CSR調達基本方針に基づく調達が実施されている
サプライヤーに向けたCSR調達の推進
・国内外33社に「ニッスイCSR購買取り組みセルフチェックシート」を配布・実施。結果を分析し各社へフィードバック
・国内5社を訪問、「簡易チェックシート」を用いて現地確認
●社内担当者への意識啓発
・購買および品質管理担当者対象のCSR調達説明会を実施(八王子総合工場)
●CSR調達を推進するために3つのチェック体制を構築
●国内外32社に「ニッスイCSR購買取り組みセルフチェックシート」を配布し実施。結果を分析し各社へフィードバック
●2019年度にセルフチェックシートの対象となるサプライヤーへCSR調達説明会を開催
●ステークホルダーダイアログの実施
【海洋プラスチック】
●海洋環境におけるプラスチックのゼロ・エミッション(プラスチックの流出ゼロ)が推進されている
●プラスチックの排出が抑制され、リサイクルされ、プラスチックが及ぼす海洋を始めとした地球環境に対する負荷が削減されている
●プラスチック製漁具の使用実態を把握
●発泡スチロール製輸送箱の使用見直し
プラスチック製容器包装の使用重量の把握と削減検討
海洋環境・プラスチック部会の設立 海洋環境・プラスチック部会
【環境負荷低減】
環境負荷低減の中長期目標

・CO2の削減 2015年度比、2030年度15%削減(原単位)
・使用水の削減 2015年度比、2023年度10%削減(原単位)
・廃棄物の削減 2015年度比、2023年度5%削減(原単位)
・ゼロエミッションの推進 2030年度リサイクル率99%以上の事業所数100%
・フードロスの削減 2017年度比で2030年度10%削減(原単位)
・フロン漏洩量の削減 2023年度1,000t-CO2/年未満

環境中長期目標に向け、取り組みスタート
鹿島工場、ガスコージェネレーションの導入によるCO2排出削減
八王子総合工場、脱フロン冷凍庫の導入
●環境目標の中長期目標の策定
●「DBJ環境格付」最高ランクの取得
●八王子総合工場、バイオマス発電でメタンガスを抑制
環境部会
安全・安心で健康的な生活に貢献する
【ロゴ】SDGs12
【ロゴ】SDGs03
【ロゴ】SDGs02
【ロゴ】SDGs17
【フードロス】
●2020年、フードチェーン全体でのフードロス削減に向けた取り組みに着手している。
●2030年、フードチェーン全体を通じてフードロス削減に向け取り組んでいる。
●フードロス削減の中長期目標
・2017年度比、2023年度6%削減(原単位)
・2017年度比、2030年度10%削減(原単位)
フードロス削減の中長期目標に向けた進捗管理
●物流過程における製品破損を予防し、廃棄量を削減
缶詰の賞味期限を年月表示に変更
セカンドハーベスト・ジャパンとの取り組み
意識啓発イベント「宴会料理を食べきろう」、「缶切り部」、「ニッスイ本社フードドライブ」の実施
●イオン株式会社主導WRI「10×20×30食品廃棄物削減イニシアティブ」日本プロジェクトにパートナー企業として参加
●フードロス削減の中長期目標の策定
●賞味期限延長および年月表示化に向けた取り組み
●「宴会料理食べきろう」企画の実施
●「缶切り部」の実施
●セカンドハーベスト・ジャパンとの取り組み
●セカンドハーベスト・ジャパン講演会の実施
フードロス部会
社会課題に取り組む多様な人材が活躍できる企業を目指す
【ロゴ】SDGs05
【ロゴ】SDGs08
 
 
【健康経営】
●2030年、健康経営宣言の実現、即ち「心身の健康とともに、従業員一人一人が能力を充分に発揮できていること」、更には「従業員と家族の生活の質(QOL)向上のための企業サポートができている」状態を目指す。
●2020年、項目別目標値の達成
・喫煙率の低減:29.3%(2017年度)→24.0%(2020年度)
・肥満率(男性)の改善:33.6%(2017年度)→32.0%(2020年度)
・肥満率(女性)の改善:20.9%(2017年度)→20.0%(2020年度)
・EPA/AA比の向上:0.35(2017年度)→0.40(2020年度)
●心身の健康診断結果をもとにした施策
社外からの評価
・「健康経営銘柄2020」に選定

●2019年度項目別実績
・喫煙率 26.1%、
・肥満率(男性)35.8%、(女性)21.5%
・EPA/AA比 0.35
●各種取り組み
・EPA/AA比の測定と健康番付
・健康プラス(+)ストレージキャンペーン
(ウォーキング、魚食、禁煙、節酒等の推進)

・喫煙所の閉鎖縮小
・全喫煙者に対し産業保健スタッフが個別指導
・ヘルシーランチの試験導入(本社)
・テレワークの制度化
●「健康経営銘柄2019」に選定
●「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」最高ランクの取得
●健康プラス(+)ストレージキャンペーン
●EPA/AA比の測定と健康番付
●2018年度項目別実績
・喫煙率 28.3%、
・肥満率(男性)34.6%、(女性)20.7%
・EPA/AA比 0.38
●テレワークの試験導入実施
ダイバーシティ・人材育成部会
【ダイバーシティ】
●2030年、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造に繋げている状態になる。
●2020年、項目別目標値の達成
・女性管理職比率 6.7%
・女性正社員の新卒採用比率 30%以上
●ワークショップ、研修による意識啓発
・女性育成WG(営業部門)の設置
・女性営業担当者ワークショップの実施
・女性社員を対象にキャリアデザイン研修の実施
・能力と意欲のある女性に対する選抜育成研修への派遣
●育児と仕事の両立支援
・産休育休復職者のスムーズな復帰を支援するツールの作成
●2019年度項目別実績
・女性管理職比率 6.2%
・女性正社員の新卒採用比率 29.4%
●ダイバーシティトップメッセージの発信
●女性部下を持つ男性上司を対象にした「女性部下キャリア育成研修」の実施
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課