The Nissui Group's CSR Initiatives ニッスイグループのCSR

ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダー・コミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権等、様々な社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。
また、一つ一つの課題に真摯に向き合うとともに、ダイアログなどを通じ、ステークホルダーとのコミュニケーションを重ね、当社のひとりよがりな取り組みとならないよう留意し活動しています。

【図版】ニッスイグループのステークホルダー・コミュニケーション

お客様
ニッスイグループは、漁業・養殖による水産品、家庭用・業務用冷凍食品、缶詰・びん詰、フィッシュソーセージ・練り製品、医薬品原料、特定保健用食品・機能性表示食品など幅広い商品をグローバルに提供しています。また、海洋調査や物流事業も行っているため、ニッスイグループのお客様は、個人、企業、官公庁など多岐にわたります。ニッスイグループでは「品質保証憲章」において、お客様との対話を大切にし、顧客満足の向上にたゆみない努力をすることを定めています。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

商品の安全性、品質の確保

・食の美味しさや楽しさと健やかな生活の提供

・商品表示、商品・サービスの適切な情報提供

お客様への対応・サポート

お客様サービスセンタ―(お問合せ窓口) 日常的
ウェブサイト、ソーシャルメディア 随時
公式コミュニティ「ニッスイみんなのしあわせごはん」 随時
従業員
ニッスイグループは65社、国内外で働く従業員は18,643名です。(2020年3月31日現在、臨時従業員含む) 変化する経営環境に対応していくため、多様な価値観や個性を尊重し、チームワークを発揮して成長し続けることが重要と考えています。そのため、従業員の声を吸い上げる仕組みを整え、労使間のコミュニケーションも大切にしています。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

労働安全衛生の確保

人材の育成と活用

多様性の尊重

経営方針説明会 年1回
ハラスメントデスク 随時
社内の目安箱 随時
労働組合と会社の定例会/安全衛生委員会 随時
社内報、イントラネット 日常的
ビジネスパートナー
ニッスイグループは原材料・製品の調達や製品の販売など、世界各国で取引をしています。ニッスイグループはビジネスパートナーと公正・公平、かつ相互の信頼関係を築き、ともに持続可能な社会を目指していきます。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

・公正・公平な取引の徹底

CSR調達

サプライヤー向けの説明会 年1回
ニッスイCSR購買取り組みセルフチェックシート 年1回
新規サプライヤー向けCSR購買取り組みチェックシート 随時
簡易チェックシート 随時
環境
ニッスイグループは自然の恵みを受けて事業を行っており、資源の持続可能性は大変重要な問題と認識しています。環境負荷のさらなる低減をはかり、海洋・自然環境、生物多様性の保全に努めます。また、食品メーカーとしてフードロスの問題にも取組み、その削減に貢献していきます。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

水産資源の持続可能性

環境負荷低減

フードロス

事業を通した社会貢献活動

ステークホルダー・ダイアログ 随時
NGO/NPOや研究機関等との対話 随時
NGO/NPOと協働した環境教育活動 随時
地域社会や自治体との対話 随時
株主
ニッスイグループの株主数は69,323名。機関投資家及び海外からの投資比率が高いことが特徴です。持株比率は日本の金融機関が43.1%、外国法人が21.5%となっています。(2020年3月31日現在)
各種説明会や個別ミーティングといった対話で得られたフィードバックを経営に活かすとともに、株主や投資家の皆様から信頼され、企業価値を適正に判断していただけるよう、情報開示に努めてまいります。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

・企業価値の維持、増大

・適正な利益還元

・随時、適切な情報の開示

株主総会/決算説明会/投資家向け説明会 年1回/年4回/随時
個別ミーティング 随時
IR情報のウェブサイト 日常的
NISSUI REPORT(社外広報誌・事業報告書) 年2回
経営企画IR部 経営企画IR課(お問合せ窓口) 日常的
社会
社会課題の解決は、ニッスイグループが取り組むだけで達成できるものではなく、国内外の様々な企業、NGO/NPO、各国の政府機関などとの連携が重要であり、SeaBOSへの参画など、関連する様々な団体とコミュニケーションをしています。
ニッスイグループは、世界17カ国の国々に拠点を置き、それぞれの地域の文化、慣習を尊重して活動するとともに、将来世代への教育支援にも力を注いでいます。
主な責任と課題 コミュニケーション手段 頻度

社会課題の解決に向けた対話

NPO/NGOとの協働

事業を通した社会貢献活動

ステークホルダー・ダイアログ 随時
SeaBOSへの参画 随時
地域でのボランティア活動 随時
地域社会や自治体との対話 随時
工場見学 随時
system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課