Social 社会

シニア・障がい者・外国籍者雇用

障がい者雇用の取り組み

ノーマライゼーションの考えのもと、障がいの有無に関係なく、従業員が共に働き、持てる力を発揮できる職場環境の実現に取り組んでいます。現在は、「身体」「知的」「精神」と多様な障がいをお持ちの方々が各現場で活躍しています。人事部には、精神保健福祉士(PSW)の資格を持った従業員が所属しており、障がい者の方々に安心して働いていただける環境を整備しています。
直営工場では、地域の特別支援学校から学生を受け入れ、職業体験を行っています。学生のみなさんに働く楽しさや厳しさを実際に体感いただいた上で、その後の就労をイメージできるようなプログラムとなっています。ご参加いただいた学生さんの中には、当社に関心を持ってくださり、実際の入社へとつながった方もいらっしゃいます。
また、従業員を対象に、定期的に障がいへの理解を深めることができる研修を行い、障がいの有無に関係のない「働きやすい職場」の実現を目指しています。

障がい者雇用の推移

【図版】障がい者雇用率の推移

2018年4月より法定雇用率2.2%に変更
集計範囲: ニッスイ個別(各年度3月現在)

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課, 日本水産株式会社 人事部人事課

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。
担当する業務については再雇用及び契約更新の都度、対象者の能力・適性・業務経験などを勘案した上で見直しを行い、処遇についてもそれに見合ったものとしています。ニッスイは、長年培われた経験や高いスキルを持ったシニア世代が、活躍できる環境を引き続き提供して参ります。

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課, 日本水産株式会社 人事部人事課

外国籍者雇用への取り組み

掲示物の多言語対応

食品の製造を行う八王子総合工場には、スペイン語をはじめ様々な言語を母国語とする従業員が勤務しています。主に英語、スペイン語、ポルトガル語、中国語を使用した多言語対応の掲示物を作成し、業務やその他の日常生活をスムーズに行うための環境を整えています。

外国籍従業員を対象とした労働安全教育と防災マニュアル

八王子総合工場では2回/年、通訳を外部委託し、3か国語(英語、スペイン語、ポルトガル語)による、労働安全教育や防災教育などといった特別安全講習を実施しています。従業員の勤務時間に合わせ、1回3日間、1日4~5回の実施となります。そこでまかなうことのできない比較的少人数の言語については、オリジナルの資料を作成し対応しています。
また、防災マニュアルに関しては、翻訳会社に委託し、外国籍従業員向けに多言語で作成しています。地震発生時における基本行動などを記載し、今後想定されうる緊急時の備えとしています。

【写真】外国籍従業員を対象とした教育と防災マニュアル

防災マニュアル(日本語)

【写真】外国籍従業員を対象とした教育と防災マニュアル

防災マニュアル(ミャンマー語)

system, 日本水産株式会社 CSR部CSR課, 外部協力者, 日本水産株式会社 広報課, 日本水産株式会社 人事部人事課