サステナビリティ

海の恵みを未来の世代に。
事業を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)達成や社会課題の解決に貢献していきます。

FUTURE

ESGの取り組み

トピックス

限りある水産資源。
余すところなく価値を最大化

ニッスイいいね!

世界中の人々の健康のために、世界中の海がキラキラと輝くために、ニッスイができること。

新着情報

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダーコミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...

社会
人権の尊重

人権デューデリジェンスの取り組み

人権リスクアセスメント ニッスイグループのバリューチェーンにおける潜在的人権リスクの把握のため、2020年12月に部門横断型のワ...

環境
天然水産資源の持続的な利用

第2回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査(2019年)

ニッスイおよびグループ会社(国内20社、海外20社)が2019年に取引した天然魚の実績をもとに、資源調査を行いました。水産物は原魚換算で約271万トン...

環境
天然水産資源の持続的な利用

ニューイングランド水族館とのパートナーシップ

ニッスイの海外グループ会社であるゴートンズ社(米国)は、ニューイングランド水族館(米国マサチューセッツ州ボストン、以下NEAq)と海洋保護、持...

ライブラリー
ESGデータ

G:ガバナンスデータ

取締役・監査役の構成(2023年6月末時点) ...

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。容器包装での使...

社会
その他の活動

ベルマーク運動への協賛

ベルマーク運動とは、「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いをこめて始まった運動です。対象商品についているベルマーク...

社会
持続可能な調達

購買担当者への従業員研修

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンスの強化を目的とし、サプライヤーとの接点を持つニッスイ社内の購買担当者へも研修を実施しています。人権に...

ガバナンス
リスクマネジメント

2030年の目指す姿

国内ニッスイグループのオペレーショナルリスク・ハザードリスクについて、ニッスイ主導による総合的なリスクマネジメントが効果的にPDCAサイクルに沿...

トピックス
トピックス詳細

2019年度の取り組みを追加しました。

2020年5月29日 2019年度の国内・海外におけるニッスイグループの取り組みを追加しました。 ...

社会
ダイバーシティ&インクルージョン

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。 担当する業務については再雇用および契約更新の都...

社会
人財育成

グローバル人財登録制度

ニッスイでは、グローバル人財登録制度を2016年から展開しています。この制度は、ニッスイにおけるグローバル人財を「世界中のいかなる複雑・不確実なビジネ...

環境
方針と推進体制

ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本方針の策定

海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...

社会
スポーツ支援

アビスパ福岡へのスポンサー活動(博多まるきた水産株式会社)

ニッスイのグループ会社である博多まるきた水産株式会社は福岡のサッカーチームであるアビスパ福岡へのスポンサー活動を2015年より行っています。よ...

環境
フードロス

推進体制‐フードロス部会

フードロス部会では、国内グループ全体で事業におけるフードロス削減と従業員の意識向上のための取り組みを進めています。 ...

トピックス
トピックス詳細

環境
水産エコラベル

水産エコラベルの取得状況

ニッスイグループでは水産資源の持続可能性向上のため、 水産エコラベル認証取得と普及に取り組んでいます。 水産エコラベルの取得状況 ...

環境
フードロス

商品開発を通じたフードロス削減の取り組み

2022年10月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が生産する「黒瀬ぶり」の加工時に発生する尾肉を有効活用した缶詰を開発し、地域限定で販売をスター...

環境
水産エコラベル

MEL認証の取得推進

MELは、水産資源の持続的利用や生態系保全に資する活動を積極的に行っている生産者や、そのような生産者からの水産物を積極的に取り扱う加工・流通業...

社会
健康経営

社外からの評価

ニッスイは2023年、「健康経営銘柄2023」に選定されました。2019年に水産・農林業で初めて「健康経営銘柄2019」に選定されて以来、5年...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サ...

社会
健康・栄養のための取り組み

基本的な考え方/推進体制

基本的な考え方 ニッスイグループは、サステナビリティ行動宣言において、「私たちは、海の恵みを活かし、イノベーションにより、食の美味しさや楽しさと...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2020(ダイジェスト版)」を掲載しました

2020年9月28日 ニッスイグループのCSR経営における基盤、マテリアリティ(重要課題)を中心に置いた構成としています。内容に関しては、201...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

検査(リード文)

③検査 ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認...