ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
方針と推進体制

リード文

世界の水産資源は枯渇化が懸念されており、海の恵みを受けて事業を営むニッスイグループにとって、水産資源の保全と持続的な利用は喫緊の課題です。資源状態を確...

社会
地域貢献活動

地域社会との共生(サルモネス・アンタルティカ社)

ニッスイのグループ会社であるサルモネス・アンタルティカ社(以下SA社)は、チリでサーモンの養殖・加工・販売および飼料の加工事業を行っています。SA社で...

トピックス
トピックス詳細

2021年度の取り組みを更新しました。

2022年6月24日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ニッスイのサステナ...

社会
豊かな暮らしのための研究開発

おいしく塩分をひかえる技術

高齢化が進む中、健康な状態で生活を送ることのできる期間「健康寿命」延長の重要性が高まっています。 食塩(塩化ナトリウム)は、人間に不可欠な栄養成分で...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

推進体制‐サステナビリティ委員会

社長直轄のサステナビリティ委員会を設置し、グループ全体のサステナビリティ活動を推進しています。 ...

社会
スポーツ支援

日本マスターズ水泳への協賛

ニッスイはEPAをスポーツの分野で活用するSPORTS EPAブランドを展開し、日本マスターズ水泳への協賛を続けています。水泳では持久力が求められ、競...

社会
健康経営

生活習慣改善施策の取り組み

運動習慣の促進 2018年度から2022年度まで、社員の生活習慣改善施策の取り組みとして、「健康プラス(+)ストレージ キャンペーン」を実施しま...

トピックス
トピックス詳細

「TNFDレポート2023」を掲載しました。​

2023年12月4日 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿って、事業活動における自然への依存と影響、リスクと機会、それらへ...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

環境
NGO/NPOとの協働(使用なし)

ステークホルダーダイアログ

ニッスイは様々なステークホルダーのご意見を経営やCSR活動に活かしていくため、ステークホルダーダイアログを開催しています。 2019年度は、6月2日...

社会
健康経営

推進体制‐健康経営ワーキンググループ

「人事部労務健康企画課(事務局)」「健康管理センター(産業医・産業看護職)」「ニッスイ健康保険組合」や各部署と毎月定例会を開催し、各事業所の産業看護職...

社会
持続可能な調達

購買担当者への従業員研修

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンスの強化を目的とし、サプライヤーとの接点を持つニッスイ社内の購買担当者へも研修を実施しています。人権に...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

リード文

ニッスイグループでは、2016年度に特定したマテリアリティ(重要課題)に基づきサステナビリティ経営への進化に取り組んできましたが、外部環境の複雑化に対...

環境
天然水産資源の持続的な利用

ラウンドテーブルへの参画

Global Roundtable on Marine Ingredientsに参画 2022年より、持続可能な水産物の普及に向けて取り組むラウ...

環境
マテリアルバランス(使用なし)

2019年度の資源やエネルギーの流れ

社会
品質保証基準「表示の基準‐基本方針」

品質保証基準「表示の基準‐基本方針」

1) 食品の表示は、食品表示法・景品表示法・計量法等の各法律に従って表示する。 2) お客さまにとってわかりやすい表示をする。 3) お客さまに誤...

環境
自然環境の保全

「とっとり共生の森」への参画

おさかなをはぐくむ湧水と海を守る森 鳥取県では、ニッスイのグループ会社である弓ヶ浜水産株式会社が養殖・加工事業を、共和水産株...

環境
フードロス

賞味期限の延長と年月表示化への取り組み

フードロス削減のため賞味期限表示を見直す取り組みを進めています。2019年7月1日製造分より、プライベートブランド品を除くすべての...

社会
ニッスイグループ外国人の受入れに関する基本指針​

ニッスイグループ外国人の受入れに関する基本指針​

1. 自由意志と人権の尊重に基づく雇用関係の構築 ニッスイグループは日本国内において外国人を雇用するにあたり、一人ひとりの自由な意志に基づく就労...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

外国籍者雇用への取り組み

ニッスイグループの生産事業所ではさまざまな国籍の従業員が勤務しており、対応が必要となる言語の数も徐々に増えています。生産事業所では従来から掲示物の多言...

環境
水産エコラベル

BAP認証の取得推進

非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...

環境
TCFD提言への取り組み

TCFD提言に基づく情報開示

自然の恵みを享受し事業を営むニッスイグループでは、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。また、地球環境の保...

環境
フードロス

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標は下記の通りです。自助努力で削減可能な...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...