ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
持続可能な調達

推進体制‐サステナブル調達部会

サステナブル調達部会では、すべてのサプライヤーとの協働により、環境と人権に配慮した持続可能な調達を推進します。 ...

社会
人権の尊重

外国人の受入れに関する基本指針の制定

ニッスイグループは、事業に関わる全てのバリューチェーンにおいて人権は最優先に尊重されるべきであるとの認識のもと、人権方針を定め、「国際人権章典」および...

社会
持続可能な調達

サプライヤーガイドラインの配布と同意確認書への署名

サプライヤーガイドラインをニッスイ個別のすべての一次サプライヤー(直接の取引関係がある国内・海外のサプライヤー)へ配布するとともに...

社会
人権の尊重

推進体制‐人権部会

人権部会では、全ての企業活動の基盤となる「ニッスイグループ人権方針」に基づき、サプライチェーン全体における人権尊重の考え方を共有するとともに、その徹底...

社会
スポーツ支援

アビスパ福岡へのスポンサー活動(博多まるきた水産株式会社)

ニッスイのグループ会社である博多まるきた水産株式会社は福岡のサッカーチームであるアビスパ福岡へのスポンサー活動を2015年より行っています。よ...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サ...

社会
多様な働き方

時間や場所にとらわれない働き方

2019年度よりテレワーク勤務制度を導入しています。また、2021年4月からは、終日のテレワーク勤務の利用上限日数を週3日へと引き上げ、202...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

環境
養殖の推進

ニッスイグループ養殖関連事業所・養殖マップ

外部評価
外部評価

インデックスへの組み入れ状況

         名...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2023」を掲載しました。

2023年8月18日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E(環境)...

環境
フードロス

リード文

フードロスとは、まだ食べられるはずの食品が捨てられてしまうことです。現在、世界のフードロス発生量は年間で13億トンと言われています(注1)。日本では、...

社会
その他の活動

国連WFP「緊急支援活動」への義援金拠出

2024年10月、ニッスイは、紛争の長期化や新たな災害等による被災者の方々への食糧支援として、WFP国連世界食糧計画に義援金として1,000万円を寄付...

社会
工場見学・職場体験

「シーフード・ユニバーシティ」プログラムの実施(キング・アンド・プリンス・シーフード社)

ニッスイの海外グループ会社であるキング・アンド・プリンス・シーフード社(米国、以下K&P社)は、「シーフード・ユニバーシティ」という2日間のプ...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

③検査

ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認するための検査...

社会
人財育成

キャリア支援

ニッスイは「一人ひとりが自ら考え、行動することが組織の成長の前提になる」と考え、「自立と自律」を方針にさまざまな人事施策に取り組んでいます。上司との面...

社会
労働安全衛生​

賃金と労働時間

生活賃金の支援 ニッスイグループでは、各国の最低賃金に関する労働法令およびその支払いに関する法令を遵守することはもちろん、地域相場も考慮し、一定...

トピックス
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環境
NGO/NPOとの協働(使用なし)

ステークホルダーダイアログ

ニッスイは様々なステークホルダーのご意見を経営やCSR活動に活かしていくため、ステークホルダーダイアログを開催しています。 2019年度は、6月2日...

トピックス
トピックス詳細

2022年度の取り組みを更新しました。

2023年6月1日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 トップメッセージ ...

社会
多様な働き方

安心につながる休暇制度

働きやすくやりがいのある職場づくりの一環として、計画的な休暇取得に取り組み、従業員の私生活との両立と健康増進を図っています。全社共通の目標取得率や取得...

環境
方針と推進体制

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

社会
水産・海洋事業への取り組み

日本サバイバルトレーニングセンター

2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しまし...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年8月7日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E(環境)・...