ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
海洋プラスチック

海洋プラスチックごみのアップサイクル事業へ参加

アップサイクルとは、廃棄物や不用品など捨てられるはずだったものを生かし、別の製品に生まれ変わらせることです。2021年度、ニッスイは山口県と株式会社丸...

ガバナンス
災害BCP

災害発生時を想定した教育・訓練

防災教育eラーニング 防災意識の向上と災害時の初動確認を目的とし、ニッスイ個別全従業員を対象に年1回、実施しています。 2023年8月に実施し...

社会
人権の尊重

ステークホルダーエンゲージメント

ニッスイグループは、ステークホルダーの皆さまとの外部コミュニケーションを重ね、取り組みがひとりよがりにならないよう留意し活動を進めています。2016年...

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。 ...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理憲章

倫理憲章

社会
豊かな暮らしのための研究開発

おいしく塩分をひかえる技術

高齢化が進む中、健康な状態で生活を送ることのできる期間「健康寿命」延長の重要性が高まっています。 食塩(塩化ナトリウム)は、人間に不可欠な栄養成分で...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

②品質管理

原材料を受け入れ、製品を製造する工場の現場。お客様にお届けする商品の品質は厳しく管理された生産現場から作り出されます。 従業員の服装 生産...

環境
TCFD提言への取り組み

TCFD提言に基づく情報開示

自然の恵みを享受し事業を営むニッスイグループでは、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。また、地球環境の保...

環境
生物多様性

宇津貫緑地の保全活動

宇津貫緑地は、2011年に建設された東京イノベーションセンターに隣接する里山で、ホタルが生息するなど、自然の宝庫でもあります。 2013年からは毎年...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

推進体制‐サステナビリティ委員会

社長直轄のサステナビリティ委員会を設置し、グループ全体のサステナビリティ活動を推進しています。 ...

社会
スポーツ支援

長野県東御市と食とスポーツに関する連携協力を締結

2020年9月16日、ニッスイと長野県東御市は、食とスポーツに関する連携協力の包括協定を締結しました。東御市における食の発展とスポ...

トピックス
トピックス詳細

環境
グループ企業の活動(使用なし)

環境
天然水産資源の持続的な利用

RFVS認証

RFVS認証の取得 ニッスイの海外グループ会社であるオーストラリアン・ロングライン社(オーストラリア)は、主に南氷洋でメロ漁業(MSC認証対象)...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。 担当する業務については再雇用および契約更新の都...

ガバナンス
情報セキュリティ

個人情報保護方針

個人情報保護方針

環境
環境マネジメント

目標と実績

ニッスイグループはCO2、水、廃棄物を重要3指標とし、環境負荷低減に取り組んでいます。2021年度、長期ビジョン「Good Foods 2030」およ...

社会
トップメッセージ

トップメッセージ

多様な価値観をイノベーションや価値創造に繋げていけるよう、ダイバーシティ&インクルージョンを推進します 株式会社ニッ...

環境
方針と推進体制

推進体制‐海洋環境部会/プラスチック部会

プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...

社会
健康経営

推進体制‐健康経営ワーキンググループ

「人事部労務健康企画課(事務局)」「健康管理センター(産業医・産業看護職)」「ニッスイ健康保険組合」や各部署と毎月定例会を開催し、各事業所の産業看護職...

環境
方針と推進体制

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

社会
水産・海洋事業への取り組み

日本サバイバルトレーニングセンター

2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しまし...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

ニッスイグループが取り組むマテリアリティ

環境
水産エコラベル

BAP認証の取得推進

非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...