2022年度の取り組みを更新しました。

2023年7月4日 主な更新は下記の通りです。 環境（Environment） TCFD提...

G：ガバナンスデータ

取締役・監査役の構成（2024年6月末時点） ...

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

「ベルマーク対象商品一覧」を更新しました

2019年8月1日 「ベルマーク対象商品一覧」を更新しました。詳細は下記ページでご覧いただけます。 ...

Table For Twoとの取り組み

八王子総合工場での取り組み 八王子総合工場では2018年3月から、社員食堂でTable For Two（TFT）...

ニッスイグループのサステナビリティ

ステークホルダーとともに社会課題の解決に取り組み、 社会から必要とされ続ける企業グループを目指します。 ...

スタンダード対照表（GRI内容索引／SASB）

GRI内容索引 SASB GRI内容索引 ...

健康・栄養課題解決のための取り組み

『健康日本21（第三次）』に掲げられる「目標項目」につながる取り組み <EPA（エイコサペンタエン酸）> EPAは魚介類の脂に多く...

子どもが楽しめる工場見学

子どもの頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子...

サプライヤーガイドラインの配布と同意確認書への署名

サプライヤーガイドラインをニッスイ個別のすべての一次サプライヤー（直接の取引関係がある国内・海外のサプライヤー）へ配布するとともに...

サプライヤーガイドライン

持続可能な調達を行うため、お取引先とより強く協働する必要性があり、2022年6月、サプライヤーガイドラインを改定しました。このサプライヤーガイドライン...

「サステナビリティレポート2023」を掲載しました。

2023年8月18日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E（環境）...

日本海洋事業株式会社

主な事業内容 ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構（JAMSTEC）が所有する研究船等の運航...

2024年度上半期の取り組みを中心に更新しました。

2024年12月19日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

商品開発を通じたフードロス削減の取り組み

2022年10月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が生産する「黒瀬ぶり」の加工時に発生する尾肉を有効活用した缶詰を開発し、地域限定で販売をスター...

人権方針の策定

長期ビジョン「人にも地球にもやさしい食を世界にお届けするリーディングカンパニー」を実現するためには、バリューチェーン全体にわたる人権尊重が不可欠です。...

安全な漁業労働環境の確保

漁業においては、グループ会社単位で安全な漁業労働環境の確保を進めています。漁船上の乗組員の安全確保を最優先に労働環境整備に努めるとともに、第三者性を確...

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会（Aquaculture Stewardship Council）が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

リード文

ニッスイグループでは豊かな海を守り、水産資源の持続可能性向上を図る主な施策の一つとして、ASC認証やMSC認証などの取得と、これらの水産エコラベルを表...

安心につながる休暇制度

働きやすくやりがいのある職場づくりの一環として、計画的な休暇取得に取り組み、従業員の私生活との両立と健康増進を図っています。全社共通の目標取得率や取得...

環境データについて、報告内容の信頼性を確保するために、株式会社サステナビリティ会計事務所による第三者保証を受けました。 ...

「海とさかな」自由研究・作品コンクール

本コンクールは、海とさかなの不思議や驚きを、子どもらしい発想で取り組む研究作品や、絵や作文などで表現する創作作品を募集するものです。日本国内の小学生だ...