ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
健康経営

目標と実績

中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。 ...

ガバナンス
コーポレートガバナンス

内部統制システム

社会
地域貢献活動

グローバル水産研修

ニッスイでは、2002年以降、将来ニュージーランド水産業の発展に貢献する若手マオリを日本に迎えて研修を実施しています。...

社会
人権の尊重

特定した潜在的人権リスクへの対応

サプライヤーにおける人権尊重状況の確認 ニッスイグループでは、「ニッスイグループ調達基本方針」に従い、お取引先に理解と協力を得ながら原材料や資材...

環境
天然水産資源の持続的な利用

リード文

世界の水産資源は枯渇化が進んでおり、2024年の国連食糧農業機関(FAO)の報告書によると、世界の海洋水産資源は資源安定状態が11.8%、満限利用の状...

ガバナンス
コーポレートガバナンス

社外役員

ガバナンス
コンプライアンス

コンプライアンス課題を抽出する取り組み

内部通報制度の概要 職場でのハラスメントや労務問題、汚職・贈賄を含むコンプライアンス上疑義のある行為等について、ニッスイおよび国内グループ会社の...

社会
従業員エンゲージメント

リード文

企業価値向上に最も重要な要素の一つは「人財」であると考えています。ミッションに共感し、その実現にやりがいや働きがいを感じ主体的に業務に取り組むことで、...

社会
人権の尊重

ステークホルダーエンゲージメント

ニッスイグループは、ステークホルダーの皆さまとの外部コミュニケーションを重ね、取り組みがひとりよがりにならないよう留意し活動を進めています。2016年...

トピックス
トピックス詳細

ガバナンス
コーポレートガバナンス

役員報酬

社会
水産・海洋事業への取り組み

日本海洋事業株式会社

主な事業内容 ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

④コミュニケーション

お客様の声を直接お聞きすることを大切にしています。また、お客様に正しい情報を伝えることも重要と考えています。より一層ご満足いただくため、お客様の声を活...

外部イニシアティブへの参加
外部イニシアティブへの参加

グローバル

名称 ...

環境
水産エコラベル

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

社会
飢餓ゼロへの取り組み

WFPウォーク・ザ・ワールドに協賛・参加

ニッスイは、認定NPO法人である国連WFP協会が主催するチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」に2017年から協賛しています。チャリティ...

環境
フードロス

従業員の意識啓発に向けた取り組み

フードロス削減に向けた従業員への意識啓発の取り組みとして、2023年度サステナビリティ推進委員向けの研修の一環として、以下の2つの取り組みを実施しまし...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サ...

社会
健康・栄養のための取り組み

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。創業以来培って...

ガバナンス
コンプライアンス

リード文

ニッスイグループは、お客様、従業員、ビジネスパートナー、株主等、すべてのステークホルダーから寄せられる期待に応え、企業としての責任を果たすため、倫理憲...

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。 ...

ガバナンス
災害BCP

2025年のありたい姿

BCM(事業継続マネジメント)運用が徹底されている状態 ①初動対応力のレベルアップ 災害発生時の初動対応について、具体的に各自役割行動がで...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理行動基準

倫理行動基準

ガバナンス
コーポレートガバナンス

コーポレート・ガバナンスの体制