ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
人財育成

DX・デジタル人財育成

ニッスイでは、DX ・デジタル人財育成により、社会とテクノロジーの変化に応じた企業改革を目指しています。 2023年...

社会
地域貢献活動

グローバル水産研修

ニッスイでは、2002年以降、将来ニュージーランド水産業の発展に貢献する若手マオリを日本に迎えて研修を実施しています。...

環境
CO2排出量の削減​

冷媒の脱フロン化

ニッスイグループ全体で、冷媒の使用の見直しを進めています。2030年度、特定フロンについては使用ゼロを目標とするとともに、自社内の主要冷凍冷蔵機器のう...

環境
容器包装と廃棄物

生産・物流段階におけるプラスチック排出量の削減

プラスチックごみは生産工場や物流の現場においても発生します。ニッスイグループでは、国内の生産や物流の段階におけるプラスチック排出量の削減に関し、環境指...

社会
労働安全衛生​

安全な漁業労働環境の確保

漁業においては、グループ会社単位で安全な漁業労働環境の確保を進めています。漁船上の乗組員の安全確保を最優先に労働環境整備に努めるとともに、第三者性を確...

環境
フードロス

イニシアティブへの参加

WRI「10×20×30食品廃棄物削減イニシアティブ」日本プロジェクトに参加 ニッスイは2019年12月にWRI(World Resources...

社会
労働安全衛生​

ハラスメントの防止

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

社会
食育(魚食普及)への取り組み

魚食普及への取り組み

おさかなマイスターの「イートフィッシュプロジェクト」 ニッスイグループの山津水産(株)では、2013年5月より魚食普及活動「イートフィッ...

ガバナンス
コーポレートガバナンス

役員報酬

環境
フードロス

商品開発を通じたフードロス削減の取り組み

2022年10月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が生産する「黒瀬ぶり」の加工時に発生する尾肉を有効活用した缶詰を開発し、地域限定で販売をスター...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

リード文

ニッスイグループでは、2016年度に特定したマテリアリティ(重要課題)に基づきサステナビリティ経営への進化に取り組んできましたが、外部環境の複雑化に対...

社会
その他の活動

(財)漁船海難遺児育英会への寄付

ニッスイは、当社役員および従業員、並びに労働組合、親睦会の協力により、(財)漁船海難遺児育英会に対し、1970年の育英会開設以来、毎年寄付を行っていま...

社会
健康経営

2024年度の取り組み(新規・拡充)

2024年度は「がん」「メンタルヘルス」に対する施策の強化と、良好な生活習慣の定着を活動方針として、以下の取り組みを行っています。 365...

環境
養殖の推進

養殖魚の健康に関する研究と管理の体制

研究拠点 – 中央研究所 大分海洋研究センター 養殖魚の安定育成を脅かす問題を研究し、ニッスイグループの養殖事業に貢献しています。 【中央...

社会
安全・安心の考え方と体制

リード文

ニッスイは創業以来、独自の技術を用いて、海の恵みを価値ある商品にしてお客様にお届けして参りました。その中でいつの時代も変わることなく大切にしている思い...

環境
CO2排出量の削減​

CO2排出量削減の取り組み

再生可能エネルギーの利用 ニッスイグループ全体を対象とし、再生可能エネルギーの利用拡大を進めています。太陽光発電設備の設置を可能な限り検討し、P...

環境
環境負荷低減

水の使用量 生産工場における水の使用量削減 【チラー(冷却水循環装置)への切り替えなどによる水使用量の削減(モガミフーズ)】 ...

社会
スポーツ支援

日本マスターズ水泳への協賛

ニッスイはEPAをスポーツの分野で活用するSPORTS EPAブランドを展開し、日本マスターズ水泳への協賛を続けています。水泳では持久力が求められ、競...

環境
生物多様性

海鳥・海獣類の混獲防止

漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...

社会
人権の尊重

外国人の受入れに関する基本指針の制定

ニッスイグループは、事業に関わる全てのバリューチェーンにおいて人権は最優先に尊重されるべきであるとの認識のもと、人権方針を定め、「国際人権章典」および...

ガバナンス
コンプライアンス

リード文

ニッスイグループは、お客様、従業員、ビジネスパートナー、株主等、すべてのステークホルダーから寄せられる期待に応え、企業としての責任を果たすため、倫理憲...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

ニッスイグループが取り組むマテリアリティ

社会
水産・海洋事業への取り組み

日本海洋事業株式会社

主な事業内容 ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

③検査

ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認するための検査...