海の恵みを未来の世代に。
事業を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)達成や社会課題の解決に貢献していきます。
限りある水産資源。
余すところなく価値を最大化
世界中の人々の健康のために、世界中の海がキラキラと輝くために、ニッスイができること。
企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...
商品を手にして下さったお客様と直接お話をするのはお客様サービスセンターです。現在は電話とメールで対応しています。ご不満だけでなく、質問や確認、お褒めの...
2021年1月18日、ニッスイは30% Club Japan(サーティパーセントクラブ・ジャパン)の活動趣旨に賛同、参加しました。 30% ...
従業員向け窓口 ニッスイグループでは、社内および社外の窓口で通報を受け付ける内部通報制度を設けています。人種、宗教、性別、年齢、国籍、社会的身分...
2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しまし...
ダイバーシティ部会は、傘下に「女性活躍分科会」と「障害者雇用分科会」の2つの会議体を設けています。執行役員を部会長として、分科会の議論テーマに合わせて...
プラスチックごみは生産工場や物流の現場においても発生します。ニッスイグループでは、国内の生産や物流の段階におけるプラスチック排出量の削減に関し、環境指...
2019年7月11日 新たに「編集方針」を追加、読者の利便性向上を目的としサステナビリティページ内に「サステナビリティサイトマップ」を設けました...
現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...
ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...