ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
豊かな暮らしのための研究開発

おいしく塩分をひかえる技術

高齢化が進む中、健康な状態で生活を送ることのできる期間「健康寿命」延長の重要性が高まっています。 食塩(塩化ナトリウム)は、人間に不可欠な栄養成分で...

社会
安全・安心の考え方と体制

品質保証体制

お客様に満足いただける商品づくりのため、お客様サービスセンター、品質保証部、食品分析部をQA(Quality Assurance)部門と位置付け、生産...

環境
天然水産資源の持続的な利用

RFVS認証

RFVS認証の取得 ニッスイの海外グループ会社であるオーストラリアン・ロングライン社(オーストラリア)は、主に南氷洋でメロ漁業(MSC認証対象)...

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...

環境
方針と推進体制

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

社会
多様な働き方

安心につながる休暇制度

働きやすくやりがいのある職場づくりの一環として、計画的な休暇取得に取り組み、従業員の私生活との両立と健康増進を図っています。全社共通の目標取得率や取得...

社会
豊かな暮らしのための研究開発

白身魚の機能性の研究

ニッスイは2009年から内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムに協力企業として参画し、白身魚の機能性を研究してきました。スケソウダラのタンパク質は...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...

社会
健康・栄養のための取り組み

健康・栄養課題解決のための取り組み

『健康日本21(第三次)』に掲げられる「目標項目」につながる取り組み <EPA(エイコサペンタエン酸)> EPAは魚介類の脂に多く...

環境
CO2排出量の削減​

冷媒の脱フロン化

ニッスイグループ全体で、冷媒の使用の見直しを進めています。2030年度、特定フロンについては使用ゼロを目標とするとともに、自社内の主要冷凍冷蔵機器のう...

社会
労働安全衛生​

労働災害の発生状況

労働災害の発生件数 労働災害ゼロを目指していますが、まずは国内ニッスイグループ全体で年間100件以内を当面の目標とし、部門別・型別などでの災害件...

社会
「海とさかな」自由研究・作品コンクール

オンライン出張授業

魚に関わる研究者や専門家の協力のもと、普段の学校の授業では得られないような専門的な知識を、子どもたちに分かりやすく...

環境
方針と推進体制

ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本方針の策定

海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年5月30日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

トピックス
トピックス詳細

トピックス
トピックス詳細

「TNFDレポート2023」を掲載しました。​

2023年12月4日 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿って、事業活動における自然への依存と影響、リスクと機会、それらへ...

環境
SeaBOSへの賛同

SeaBOS会議への参加

2024年10月、第9回SeaBOS会議が開催されました。IUU(違法・無報告・無規制)漁業および強制労働・児童労働の撲滅、養殖における抗菌剤使用削減...

トピックス
トピックス詳細

2022年度上半期の取り組みを中心に更新しました。

2022年12月1日 主な更新は下記の通りです。 目標と実績 サステナビリティの目標 (長期ビジョン「...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

社会
人権の尊重

従業員に対する研修・教育

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

トピックス
トピックス詳細

環境
持続可能な養殖

リード文

世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要増加が見込まれます。ニッスイは、安全・安心でおいしい魚をお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いで...

環境
CO2排出量の削減​

リード文

地球温暖化による原材料供給の不安定化や異常気象による生産・物流への影響など、気候変動はさまざまな事業活動を妨げるリスクであり、特に温室効果ガスの大部分...

社会
次世代育成への取り組み

洋上風力発電総合訓練センターへの参画

ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航・管理業務を受託...