ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
容器包装と廃棄物

容器包装プラスチック使用量の削減​

2020年度、海洋プラスチック問題や温暖化など、プラスチックが与える地球環境への影響を踏まえ、容器包装選定ガイドラインを策定しました。商品保護や品質保...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

ライブラリー
ESGデータ

G:ガバナンスデータ

取締役・監査役の構成(2025年6月末時点) ...

社会
労働安全衛生​

労務安全衛生部会の取り組み

全体方針 労務安全衛生部会では、人事部が事務局として、国内ニッスイグループ全体の労働災害の発生傾向について、災害型別、重篤度、発生頻度などの観点...

環境
天然水産資源の持続的な利用

第3回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査

ニッスイおよびグループ会社(国内16社、海外20社)において、2022年に自社グループ漁業および外部から調達した天然水産物・水産物加工品の実績をもとに...

社会
持続可能な調達

サプライヤーガイドラインの配布と同意確認書への署名

サプライヤーガイドラインをニッスイ個別のすべての1次サプライヤー(直接の取引関係がある国内・海外のサプライヤー)へ配布するとともに...

目標と実績
目標と実績

サステナビリティの目標(長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe2」)

長期ビジョン・中期経営計画 ニッスイグループは、2022年に公表した長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」に基づき、2025年4月に中期...

社会
「海とさかな」自由研究・作品コンクール

オンライン出張授業

魚に関わる研究者や専門家の協力のもと、普段の学校の授業では得られないような専門的な知識を、子どもたちに分かりやすく...

環境
環境負荷低減

リード文

ニッスイグループはCO2、水、廃棄物を環境に関する重要3指標としています。2021年度に長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」、2025年度に...

環境
持続可能な養殖

海洋環境への負荷低減

逃亡魚 【逃亡魚防止についての考え方】 養殖場からの逃亡魚が生態系に与える可能性のあるリスクを理解するとともに、逃亡魚の発生ゼロを目指しま...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2020(詳細版)」を掲載しました

2020年7月31日 2019年度より、WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを詳細版として公開しています。 E...

トピックス
トピックス詳細

「TNFDレポート2023」を掲載しました。​

2023年12月4日 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿って、事業活動における自然への依存と影響、リスクと機会、それらへ...

ガバナンス
災害BCP

2025年のありたい姿

BCM(事業継続マネジメント)運用が徹底されている状態 ①初動対応力のレベルアップ 災害発生時の初動対応について、具体的に各自役割行動がで...

環境
フードロス

流通段階での取り組み

商品輸入時に発生する物流事故や外箱の破損によるフードロスを抑制するため、外装段ボールの強度向上や荷物の積み付け方法の工夫に取り組んでいます。合...

環境
フードロス

販売・消費段階での取り組み

賞味期限の年月表示化 フードロス削減のため賞味期限表示を見直す取り組みを進めています。2019年7月1日製造分より、プライベートブランド...

トピックス
トピックス詳細

外部評価
外部評価

インデックスへの組み入れ状況

         名...

社会
飢餓ゼロへの取り組み

WFPウォーク・ザ・ワールドに協賛・参加

ニッスイは、認定NPO法人である国連WFP協会が主催するチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」に2017年から協賛しています。チャリティ...

ガバナンス
災害BCP

推進体制‐災害BCP部会

災害BCP部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の災害BCP体制整備を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回開催され、経営基...

ガバナンス
コンプライアンス

グループ全体におけるコンプライアンス体制を整備・向上させる取り組み

ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...

環境
水産エコラベル

日本企業として初のGSSIファンディングパートナーに

MSCをはじめとする水産物の認証プログラムでは、FAO(国際連合食糧農業機関)が発行した「責任ある漁業のための行動規範」「水産物エコラベルのガ...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

社外役員

社会
豊かな暮らしのための研究開発

EPAの運動への効果に関する研究

持久力向上など、EPA(エイコサペンタエン酸)の運動への効果に注目し、研究と普及・啓発を進めています。2017年8月の「全国栄養士大会」(日本...

トピックス
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