ESGの取り組み

トピックス

新着情報

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

内部統制システム

ガバナンス
コンプライアンス

コンプライアンス意識を向上させる取り組み

コンプライアンス研修 毎年、新入社員、経験者採用者に対しては、コンプライアンス研修を必修として実施しています。 全従業員に対しては、テ...

社会
健康経営

福利厚生制度・カフェテリアプラン導入

ニッスイでは、健康経営の一環としてカフェテリアプランを導入しています。従業員およびそのご家族も含めて健康面や私生活における不安・負担を軽減し安...

環境
フードロス

推進体制‐フードロス部会

フードロス部会では、国内グループ全体で事業におけるフードロス削減と従業員の意識向上のための取り組みを進めています。 ...

ガバナンス
情報セキュリティ

情報セキュリティ向上の取り組み

ニッスイにおける取り組み 全従業員に対して、情報セキュリティルールを周知するとともに、情報セキュリティ教育ならびに訓練を年1回以上行っています。...

社会
多様な働き方

介護と仕事の両立支援

被介護者1人につき年間10日、2人以上の場合20日間の介護休暇制度があります。また、専門講師を招いた介護セミナーを開催しているほか、介護の専門機関と契...

社会
次世代育成への取り組み

魚を研究するおもしろさを体験

大分海洋研究センターのある大分県佐伯市は、江戸時代に「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど漁業がさかんな町です。そのような地域に養殖に特化した...

トピックス
トピックス詳細

2021年度の取り組みを更新しました。

2022年6月24日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ニッスイのサステナ...

ガバナンス
税の透明性

ニッスイグループ税務方針

ニッスイグループは、税務に関して遵守すべき基本原則(税務方針)を以下の通り定めました。 ニッスイグループ税務方針 ...

環境
持続可能な養殖

リード文

世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要増加が見込まれます。ニッスイは、安全・安心でおいしい魚をお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いで...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

推進体制‐ダイバーシティ部会

ダイバーシティ部会を中心として、「女性活躍推進」と「障害者雇用」をテーマに取り組んでいます。また2024年度より、多様性を構成する要素の一つとして「L...

社会
健康経営

各施策の効果、検証

施策を行っていく中で、KPIとした3項目(喫煙率、肥満率、EPA/AA比)を中心とした健康課題の改善に努めています。経営から従業員へ直接健康に関する思...

社会
健康経営

健康経営宣言

私たちニッスイグループは、従業員が最も重要な財産であると考え、「一人ひとりが、能力を充分に発揮できる姿」と「従業員とその家族のQOL(生活の質...

社会
安全・安心の考え方と体制

リード文

ニッスイは創業以来、独自の技術を用いて、海の恵みを価値ある商品にしてお客様にお届けしてきました。その中でいつの時代も変わることなく大切にしている思いは...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

監査体制

社会
人権の尊重

従業員に対する研修・教育

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

社会
人財育成

戦略的な人財確保・配置転換

ニッスイグループでは、各社内部での異動に加えグループ内の出向も人財育成の手段として活用しており、当社から海外を含むグループ会社へ積極的に派遣し、責任あ...

社会
持続可能な調達

サプライヤーガイドライン

持続可能な調達を行うため、お取引先とより強く協働する必要性があり、2022年6月、サプライヤーガイドラインを改定しました。このサプライヤーガイドライン...

社会
豊かな暮らしのための研究開発

白身魚の機能性の研究

ニッスイは2009年から内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムに協力企業として参画し、白身魚の機能性を研究してきました。スケソウダラのタンパク質は...

社会
人事管掌役員メッセージ

人事管掌役員メッセージ

人財価値の創出を通じ、持続的成長と強い組織づくり、長期ビジョンの実現を目指す ...

社会
人権の尊重

リード文

ニッスイグループは、人権の尊重は企業活動の基盤であると考え、取り組みを推進することで、「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現に貢献していきます。

ニッスイグループのサステナビリティ
ニッスイグループのサステナビリティ

サステナビリティ行動宣言

私たちニッスイグループは、地球や海に感謝し、創業時より受け継ぐ5つの遺伝子(使命感、イノベーション、現場主義、グローバル、お客様を大切にする)から...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

環境
環境負荷低減

水使用量削減の取り組み

チラー(冷却水循環装置)への切り替え(モガミフーズ) ニッスイのグループ会社であるモガミフーズでは、冷凍調理製品の製造を行っています。2022年...