ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
天然水産資源の持続的な利用

第3回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査

ニッスイおよびグループ会社(国内16社、海外20社)において、2022年に自社グループ漁業および外部から調達した天然水産物・水産物加工品の実績をもとに...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年5月30日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

ガバナンス
情報セキュリティ

リード文

ニッスイグループでは、通信販売事業などでお客様の個人情報を保有しています。このような個人情報や経営、事業、研究などに関する重要な情報の漏洩・紛失を防止...

社会
スポーツ支援

日本マスターズ水泳への協賛

ニッスイはEPAをスポーツの分野で活用するSPORTS EPAブランドを展開し、日本マスターズ水泳への協賛を続けています。水泳では持久力が求められ、競...

社会
飢餓ゼロへの取り組み

WFPウォーク・ザ・ワールドに協賛・参加

ニッスイは、認定NPO法人である国連WFP協会が主催するチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」に2017年から協賛しています。チャリティ...

環境
自然環境の保全

「陸前高田市企業等による森づくり制度」への参画

2025年2月4日、岩手県陸前高田市および森林再生事業に取り組む公益財団法人Save Earth Foundati...

社会
次世代育成への取り組み

魚を研究するおもしろさを体験

大分海洋研究センターのある大分県佐伯市は、江戸時代に「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど漁業がさかんな町です。そのような地域に養殖に特化した...

環境
環境負荷低減

目標と実績

指標 ...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

②品質管理

原材料を受け入れ、製品を製造する工場の現場。お客様にお届けする商品の品質は厳しく管理された生産現場から作り出されます。 従業員の服装 生産...

ニッスイグループのサステナビリティ
ニッスイグループのサステナビリティ

ニッスイグループのサステナビリティ

ステークホルダーとともに社会課題の解決に取り組み、 社会から必要とされ続ける企業グループを目指します。 ...

環境
容器包装と廃棄物

容器包装プラスチック使用量の削減​

2020年度、海洋プラスチック問題や温暖化など、プラスチックが与える地球環境への影響を踏まえ、容器包装選定ガイドラインを策定しました。商品保護や品質保...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダーコミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...

社会
その他の活動

国連WFP「緊急支援活動」への義援金拠出

2024年10月、ニッスイは、紛争の長期化や新たな災害等による被災者の方々への食糧支援として、WFP国連世界食糧計画に義援金として1,000万円を寄付...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

社外役員

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

ニッスイグループが取り組むマテリアリティ

環境
SeaBOSへの賛同

SeaBOSの特徴

科学とビジネスの融合 SeaBOSの最大の特徴は、科学者と水産業界の主要企業が協力し、科学的根拠に基づき持続可能性に取り組んでいることです。その...

社会
労働安全衛生​

ハラスメントの防止

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

ガバナンス
倫理行動基準

倫理行動基準

「倫理憲章」の各項目を具体的に説明するために「倫理行動基準」を定めています。下記は、その概要です。 1.公正な取引関係 (1) 公正な競争...

環境
CO2排出量の削減​

推進体制‐環境部会

環境部会は、ニッスイグループにおける環境負荷の低減と気候変動への対応を目的とし開催されています。協議された内容、また各環境目標に対する各部署の...

社会
持続可能な調達

リード文

ニッスイグループは、2030年までにニッスイグループの調達品について持続可能性が確認されていることを目指しています。水産資源の利用と調達では、資源の持...

環境
天然水産資源の持続的な利用

WWFジャパン「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画

ニッスイグループは、WWFジャパンの提起による「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画により、これに賛同する複数の日本企業とともに、国際漁業資源である太...

社会
安全・安心の考え方と体制

品質保証体制

お客様に満足いただける商品づくりのため、お客様サービスセンター、品質保証部、食品分析部をQA(Quality Assurance)部門と位置付け、生産...

環境
持続可能な養殖

薬剤の使用

薬剤の使用についての考え方 抗菌剤を使用する際には、魚病の診断を経て、しかるべき薬剤をVET(獣医師)/専門家の監修のもと投与します。 S...

社会
健康・栄養のための取り組み

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...