ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
持続可能な調達

持続可能なパーム油の調達

パーム油はインドネシアやマレーシアなどの熱帯地域で栽培されるアブラヤシの果実から得られる植物油です。パーム油の生産地では農園開発に伴う熱帯林の...

社会
「海とさかな」自由研究・作品コンクール

出張授業

魚に関わる研究者や専門家の協力のもと、普段、学校の授業では得られないような専門的な知識を分かりやすく子どもたちに説...

環境
環境負荷低減

水の使用量 生産工場における水の使用量削減 【チラー(冷却水循環装置)への切り替えなどによる水使用量の削減(モガミフーズ)】 ...

社会
労働安全衛生​

基本的な考え方

ニッスイグループ安全宣言 2023年度に、社長からグループ会社を含む全従業員に向けて「安全最優先」の理念の実現に向けたメッセージを発信しました。...

環境
環境マネジメント

環境憲章

環境理念 自然の恵みを受けて仕事をする当社においては、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。 ...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

社会
健康経営

目標と実績

中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。 ...

社会
工場見学・職場体験

高校生向けの職場見学(長崎造船株式会社)

ニッスイグループの長崎造船株式会社では、地元高校生の校外学習の一環として、職場見学を受け入れています。2023年度は長崎市内の2校から合計37...

環境
生物多様性

海鳥・海獣類の混獲防止

漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...

社会
人権の尊重

ステークホルダーエンゲージメント

ニッスイグループは、ステークホルダーの皆さまとの外部コミュニケーションを重ね、取り組みがひとりよがりにならないよう留意し活動を進めています。2016年...

社会
健康経営

福利厚生制度・カフェテリアプラン導入

2018年2月より、「健康経営」の一環として、新しい福利厚生制度・カフェテリアプラン「Nカフェ」を導入しています。従業員の心と体の健康を積極的...

トピックス
トピックス詳細

トピックス
トピックス詳細

2020年度の取り組みを更新しました。

2021年6月30日 2020年度の国内・海外におけるニッスイグループの取り組みを更新しました。 ...

トピックス
トピックス詳細

社会
人財育成

人事評価制度

ニッスイでは、目標による管理(MBO)の制度(注)を導入しており、年2回、目標統合面談と業績評価面談を定期的に行っています。評価は公正な処遇や適切な配...

社会
労働安全衛生​

労働安全衛生の監査

労働安全衛生マネジメントシステムISO45001認証の取得 ニッスイは国内の事業所においてISO45001認証の取得を進めています。当認証の取得を通...

社会
工場見学・職場体験

子どもが楽しめる工場見学

子どもの頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年5月30日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。 担当する業務については再雇用および契約更新の都...

ガバナンス
リスクマネジメント

推進体制‐リスクマネジメント委員会

代表取締役社長執行役員直轄の組織であるリスクマネジメント委員会は「リスクマネジメント規程」に基づき当社グループを含む全社的リスクマネジメントシステムの...

環境
環境マネジメント

推進体制‐環境部会

環境部会での討議内容はサステナビリティ委員会に報告されます。また、各事業分野の事業所およびグループ会社ごとに環境マネジメントシステムを構築し取り組んで...

社会
健康経営

ニッスイ健康保険組合とのコラボヘルス

ニッスイはニッスイ健康保険組合と協働して、コラボヘルス(注)を進めています。 (注)コラボヘルス:健康保険組合などの保険者と事業主が積極的に連携...

環境
「森・川・海」の保全(使用なし)

リード文

環境 「森・川・海」の保全 海のめぐみを受けて事業を行うニッスイグループにとってその保全は重要です。水産資源の持続可能な利用のためには、今...

ガバナンス
コンプライアンス

推進体制‐倫理部会

倫理部会は、ニッスイおよび国内グループ会社のコンプライアンス向上を図ることを目的として、経営基盤リスク委員会の傘下に設置され、原則2カ月に1回(年6回...