ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
人財育成

教育体系

ニッスイでは、その役割や職掌・年齢などに応じ、入社から退職まで一貫した教育研修プログラムを整備しています。新入社員研修以降、複数回に渡るフォローアップ...

環境
SeaBOSへの賛同

SeaBOSの特徴

科学とビジネスの融合 SeaBOSの最大の特徴は、科学者と水産業界の主要企業が協力し、科学的根拠に基づき持続可能性に取り組んでいることです。その...

トピックス
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環境
フードロス

推進体制‐フードロス部会

フードロス部会では、国内グループ全体で事業におけるフードロス削減と従業員の意識向上のための取り組みを進めています。 ...

トピックス
トピックス詳細

SASBに基づく対照表を公開しました。

2022年9月21日 下記URLをご覧ください。 SASB対照表 h...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

ライブラリー
サステナビリティレポート

サステナビリティレポート 最新版

サステナビリティレポート2024 サステナビリティレポート2024(PDF)(11.4MB) ...

社会
地域貢献活動

長野県東御市と食とスポーツに関する連携協力を締結

2020年9月16日、ニッスイと長野県東御市は、食とスポーツに関する連携協力の包括協定を締結しました。東御市における食の発展とスポ...

環境
水産エコラベル

リード文

ニッスイグループでは豊かな海を守り、水産資源の持続可能性向上を図る主な施策の一つとして、ASC認証やMSC認証などの取得と、これらの水産エコラベルを表...

環境
TNFD提言への取り組み

TNFD提言に基づく情報開示

生物多様性の保全は重要な経営課題であると認識し、2023年9月にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)フォーラムに加盟し、2023年12月にT...

環境
CO2排出量の削減​

リード文

地球温暖化による原材料供給の不安定化や異常気象による生産・物流への影響など、気候変動はさまざまな事業活動を妨げるリスクであり、特に温室効果ガスの大部分...

環境
天然水産資源の持続的な利用

絶滅危惧種への対応

ニッスイグループ絶滅危惧種(水産物)の調達方針 ニッスイグループは、生物多様性に関わる条約や法令の遵守とともに、自然との共生社会の実現に貢献しま...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年8月7日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E(環境)・...

トピックス
トピックス詳細

2022年度の取り組みを更新しました。

2023年7月4日 主な更新は下記の通りです。 環境(Environment) TCFD提...

トピックス
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ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダーコミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...

環境
環境マネジメント

環境監査

環境マネジメントシステムISO14001の認証取得 ニッスイグループは食品や水産品の生産工場をはじめ、ファインケミカル工場、物流関連センター、研...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

監査体制

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスの体制

環境
天然水産資源の持続的な利用

WWFジャパン「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画

ニッスイグループは、WWFジャパンの提起による「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画により、これに賛同する複数の日本企業とともに、国際漁業資源である太...

環境
フードロス

生産段階での取り組み

限りある資源を無駄にせず環境負荷を低減するためには、まず何よりも「フードロスを発生させないこと」が重要です。ニッスイグループではこの考えのもと...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。 担当する業務については再雇用および契約更新の都...

環境
持続可能な養殖

薬剤の使用

薬剤の使用についての考え方 抗菌剤を使用する際には、魚病の診断を経て、しかるべき薬剤をVET(獣医師)/専門家の監修のもと投与します。 S...