ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
人権の尊重

推進体制‐人権部会・サステナブル調達部会

人権尊重に関する取り組みは、サステナビリティ委員会傘下の「人権部会」、「サステナブル調達部会」の2部会を中心に対応しており、リスクに応じて、関連するそ...

社会
持続可能な調達

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンス

ニッスイグループ調達基本方針、サプライヤーガイドラインのもと、ニッスイグループのサプライチェーン上での人権・環境リスクを低減するため取り組みを行ってい...

環境
容器包装と廃棄物

ニッスイ容器包装選定ガイドラインの策定

2020年度、海洋プラスチック問題や温暖化など、プラスチックが与える地球環境への影響を踏まえ、容器包装選定ガイドラインを策定しました。商品保護や品質保...

社会
次世代育成への取り組み

魚を研究するおもしろさを体験

大分海洋研究センターのある大分県佐伯市は、江戸時代に「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど漁業がさかんな町です。そのような地域に養殖に特化した...

社会
地域貢献活動

長野県東御市と食とスポーツに関する連携協力を締結

2020年9月16日、ニッスイと長野県東御市は、食とスポーツに関する連携協力の包括協定を締結しました。東御市における食の発展とスポ...

ガバナンス
倫理行動基準

倫理行動基準

「倫理憲章」の各項目を具体的に説明するために「倫理行動基準」を定めています。下記は、その概要です。 1.公正な取引関係 (1) 公正な競争...

社会
労働安全衛生​

ハラスメントの防止

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

トピックス
トピックス詳細

2020年度上期の取り組みに関して追加しました。またGRIスタンダード対照表を更新しました

2020年11月4日 今回の更新の中で主要なページは下記の通りとなります。 プラスチック問題 ...

社会
人権の尊重

外部イニシアティブへの参加

責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI) 外国人労働者の労働環境整備に向けた情報収集や救済に関する企業協働...

トピックス
トピックス詳細

ニッスイグループ税務方針を追加しました。

2023年9月15日 下記をご覧ください。 ガバナンス(Governance) 税の透明性...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

役員報酬

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダーコミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...

ガバナンス
情報セキュリティ

リード文

ニッスイグループでは、通信販売事業などでお客様の個人情報を保有しています。このような個人情報や経営、事業、研究などに関する重要な情報の漏洩・紛失を防止...

社会
労働安全衛生​

労働安全衛生の監査

労働安全衛生マネジメントシステムISO45001認証の取得 ニッスイは国内の事業所においてISO45001認証の取得を進めています。当認証の取得を通...

ニッスイグループのサステナビリティ
ニッスイグループのサステナビリティ

ニッスイグループのサステナビリティ

ステークホルダーとともに社会課題の解決に取り組み、 社会から必要とされ続ける企業グループを目指します。 ...

環境
天然水産資源の持続的な利用

絶滅危惧種への対応

ニッスイグループ絶滅危惧種(水産物)の調達方針 ニッスイグループは、生物多様性に関わる条約や法令の遵守とともに、自然との共生社会の実現に貢献しま...

環境
方針と推進体制

推進体制‐海洋環境部会/プラスチック部会

プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...

環境
自然環境の保全

宇津貫緑地の保全活動

宇津貫緑地は、2011年に建設された東京イノベーションセンターに隣接する里山で、ホタルが生息するなど、自然の宝庫でもあります。 2013年からは...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

推進体制‐ダイバーシティ部会

ダイバーシティ部会の傘下に、従業員中心とした「仕事と育児の両立」と「障害がある人の働き方」の2つのワーキングコミュニティを立ち上げ、取り組みを開始して...

環境
SeaBOSへの賛同

SeaBOSの特徴

科学とビジネスの融合 SeaBOSの最大の特徴は、科学者と水産業界の主要企業が協力し、科学的根拠に基づき持続可能性に取り組んでいることです。その...

社会
人権の尊重

救済制度(グリーバンス・メカニズム)

ニッスイと国内グループ会社の従業員に向けて、 社内および社外の窓口で通報を受け付ける内部通報制度を設けています。また、サプライヤーなどその他のステーク...

社会
次世代育成への取り組み

子どもが楽しめる工場見学

子どもの頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ推進体制

マテリアリティそれぞれ対応する推進組織を設置し、執行役員以上が責任者を務め経営視点で取り組むことで、持続可能な社会に向けて価値を創造するサステナビリテ...

ガバナンス
コンプライアンス

グループ全体におけるコンプライアンス体制を整備・向上させる取り組み

ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...