ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
環境負荷低減

リード文

ニッスイグループはCO2、水、廃棄物を環境に関する重要3指標としています。2021年度に長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」、2025年度に...

ガバナンス
災害BCP

推進体制‐災害BCP部会

災害BCP部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の災害BCP体制整備を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回開催され、経営基...

社会
安全・安心の考え方と体制

品質保証体制

お客様に満足いただける商品づくりのため、お客様サービスセンター、品質保証部、食品分析部をQA(Quality Assurance)部門と位置付け、生産...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

②品質管理

原材料を受け入れ、製品を製造する工場の現場。お客様にお届けする商品の品質は厳しく管理された生産現場から作り出されます。 従業員の服装 生産...

トピックス
トピックス詳細

環境
水産エコラベル

BAP認証の取得推進

非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティの特定プロセス

STEP1.ニッスイグループが取り組むべき社会課題の抽出と整理 多様な社会ニーズ・要請に対応するため、SDGsやサステナビリティ情報開示...

環境
環境マネジメント

リード文

ニッスイグループは、サステナビリティ行動宣言に基づき構築した環境マネジメントシステムを通じて、特定したマテリアリティの中でも「海洋の生物多様性の主流化...

環境
CO2排出量の削減​

CO2排出量削減の取り組み

再生可能エネルギーの利用 ニッスイグループは、2050年カーボンニュートラルの達成に向け、再生可能エネルギーの利用拡大を進めています。太陽光発電...

環境
水産エコラベル

水産エコラベル付き商品の販売実績

ニッスイグループでは水産資源の持続可能性向上のため、 水産エコラベル認証取得と普及に取り組んでいます。 水産エコラベル付き商品の販売実績 ...

環境
持続可能な養殖

リード文

世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要増加が見込まれます。ニッスイは、安全・安心でおいしい魚をお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いで...

環境
フードロス

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...

環境
自然環境の保全

漁業における海鳥・海獣類の混獲防止

漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

サステナビリティサイトマップ
サステナビリティサイトマップ

サステナビリティサイトマップ

トップメッセージ ニッスイグループのサステナビリティ ...

社会
安全・安心の考え方と体制

品質保証憲章

ニッスイが掲げている品質保証憲章では、全ての役職員が同じ方向を向いて行動するよう、品質保証の理念をもとに品質方針・行動指針を制定し、その下に品質保証に...

環境
天然水産資源の持続的な利用

WWFジャパン「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画

ニッスイグループは、WWFジャパンの提起による「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画により、これに賛同する複数の日本企業とともに、国際漁業資源である太...

環境
環境マネジメント

環境憲章

環境理念 自然の恵みを受けて仕事をする当社においては、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。 ...

社会
ニッスイグループ人権方針

ニッスイグループ人権方針

ニッスイグループは、水産資源の持続的利用と地球環境の保全に配慮し、自然の恵みから多様な価値を創造し、健康とおいしさを世界の人々にお届けしています。私た...

環境
環境負荷低減

廃棄物削減の取り組み

ブリの皮のアップサイクル 2025年3月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が養殖する「黒瀬ぶり」の加工時に不可食部分として肥料などに使われ...

社会
人財育成

グローバル人財登録制度

ニッスイでは、グローバル人財登録制度を2016年から展開しています。この制度は、ニッスイにおけるグローバル人財を「世界中のいかなる複雑・不確実なビジネ...

社会
次世代育成への取り組み

魚食普及への取り組み

おさかなマイスターの「イートフィッシュプロジェクト」 ニッスイグループの山津水産(株)では、2013年5月より魚食普及活動「イートフィッ...

社会
労働安全衛生​

安全な漁業労働環境の確保

漁業においては、グループ会社単位で安全な漁業労働環境の確保を進めています。漁船上の乗組員の安全確保を最優先に労働環境整備に努めるとともに、第三者性を確...