ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

環境
天然水産資源の持続的な利用

第3回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査

ニッスイおよびグループ会社(国内16社、海外20社)において、2022年に自社グループ漁業および外部から調達した天然水産物・水産物加工品の実績をもとに...

社会
豊かな暮らしのための研究開発

おいしく塩分をひかえる技術

高齢化が進む中、健康な状態で生活を送ることのできる期間「健康寿命」延長の重要性が高まっています。 食塩(塩化ナトリウム)は、人間に不可欠な栄養成分で...

環境
水産エコラベル

MSC認証の取得推進

MSC認証は、海洋管理協議会(Marine Stewardship Council)が運営している、海の自然や資源を守って獲られた...

環境
方針と推進体制

ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本方針の策定

海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...

トピックス
トピックス詳細

環境
海洋プラスチック

海洋プラスチックごみのアップサイクル事業へ参加

アップサイクルとは、廃棄物や不用品など捨てられるはずだったものを生かし、別の製品に生まれ変わらせることです。2021年度、ニッスイは山口県と株式会社丸...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティページ」をリニューアル

2018年10月30日 「サステナビリティページ」をリニューアルしました。 ページの構成を見直し、掲載内容をESGの各カテゴリー、E(環境...

環境
環境マネジメント

リード文

ニッスイグループは、サステナビリティ行動宣言に基づき構築した環境マネジメントシステムを通じて、特定したマテリアリティの中でも「海洋の生物多様性の主流化...

社会
人権の尊重

ステークホルダーエンゲージメント

ニッスイグループは、ステークホルダーの皆さまとの外部コミュニケーションを重ね、取り組みがひとりよがりにならないよう留意し活動を進めています。2016年...

環境
自然環境の保全

「陸前高田市企業等による森づくり制度」への参画

2025年2月4日、岩手県陸前高田市および森林再生事業に取り組む公益財団法人Save Earth Foundati...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

社外役員

環境
マテリアルバランス(使用なし)

2019年度の資源やエネルギーの流れ

目標と実績
目標と実績

サステナビリティの目標(長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe2」)

長期ビジョン・中期経営計画 ニッスイグループは、2022年に公表した長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」に基づき、2025年4月に中期...

社会
水産・海洋事業への取り組み

洋上風力発電総合訓練センターへの参画

ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航・管理業務を受託...

環境
天然水産資源の持続的な利用

ニューイングランド水族館とのパートナーシップ

ニッスイの海外グループ会社であるゴートンズ社(米国)は、ニューイングランド水族館(米国マサチューセッツ州ボストン、以下NEAq)と海洋保護、持...

環境
方針と推進体制

リード文

世界の水産資源は枯渇化が懸念されており、海の恵みを受けて事業を営むニッスイグループにとって、水産資源の保全と持続的な利用は喫緊の課題です。資源状態を確...

社会
人財育成

人事評価制度

ニッスイでは、目標による管理(MBO)の制度(注)を導入しており、年2回、目標統合面談と業績評価面談を定期的に行っています。評価は公正な処遇や適切な配...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

推進体制‐ダイバーシティ部会

ダイバーシティ部会を中心として、「女性活躍推進」と「障害者雇用」をテーマに取り組んでいます。また2024年度より、多様性を構成する要素の一つとして「L...

社会
ニッスイグループ調達基本方針

ニッスイグループ調達基本方針

私たちニッスイグループは、創業の理念に基づき、「地球や海の恵みに感謝し、5つの遺伝子から多様な価値を創造し、事業を通じて社会の課題解決に取り組む」こと...

社会
人権の尊重

外部イニシアティブへの参加

責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI) 外国人労働者の労働環境整備に向けた情報収集や救済に関する企業協働...

トピックス
トピックス詳細

2022年度の取り組みを更新しました。

2023年7月4日 主な更新は下記の通りです。 環境(Environment) TCFD提...

環境
方針と推進体制

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

ライブラリー
ESGデータ

E:環境データ

環境データの範囲 対象組織・・・・・ 日本:ニッスイ個別およびすべての連結子会社。 海外:すべての連結子会社。オフィス系...