ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
豊かな暮らしのための研究開発

EPAの運動への効果に関する研究

持久力向上など、EPA(エイコサペンタエン酸)の運動への効果に注目し、研究と普及・啓発を進めています。2017年8月の「全国栄養士大会」(日本...

外部評価
外部評価

インデックスへの組み入れ状況

         名...

社会
その他の活動

FMラジオ J-WAVEでサステナビリティをテーマにしたコーナー提供<br /><span style="margin-left: 31px;">「NISSUI PEACEFUL BLUE」</span>

ニッスイは、首都圏を中心とした1都6県が放送対象エリアであるFMラジオ放送局J-WAVEの番組「BLUE IN GREEN」内で「NISSUI PEA...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2022」を掲載しました。

2022年8月4日 2019年度より、WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴ...

社会
次世代育成への取り組み

洋上風力発電総合訓練センターへの参画

ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航・管理業務を受託...

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ライブラリー
ESGデータ

リード文

E:環境データS:社会データG:ガバナンスデータ

環境
海洋プラスチック

漁具の海洋流出防止の取り組み

現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...

環境
自然環境の保全

宇津貫緑地の保全活動

宇津貫緑地は、2011年に建設された東京イノベーションセンターに隣接する里山で、ホタルが生息するなど、自然の宝庫でもあります。 2013年からは...

社会
持続可能な調達

リード文

ニッスイグループは、2030年までにニッスイグループの調達品について持続可能性が確認されていることを目指しています。水産資源の利用と調達では、資源の持...

環境
海洋プラスチック

海洋プラスチックごみのアップサイクル事業へ参加

アップサイクルとは、廃棄物や不用品など捨てられるはずだったものを生かし、別の製品に生まれ変わらせることです。2021年度、ニッスイは山口県と株式会社丸...

環境
環境マネジメント

環境憲章

環境理念 自然の恵みを受けて仕事をする当社においては、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。 ...

環境
環境マネジメント

環境コミュニケーション

環境配慮を示す独自のマーク「みらいの海へ」 2021年3月より、環境に配慮したことを示すニッスイ独自のマーク「みらいの海へ」の商品パッケージへの...

ガバナンス
税の透明性

ニッスイグループ税務方針

ニッスイグループは、税務に関して遵守すべき基本原則(税務方針)を以下の通り定めました。 ニッスイグループ税務方針 ...

トピックス
トピックス詳細

ガバナンス
コンプライアンス

倫理憲章

倫理憲章

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

④コミュニケーション

お客様の声を直接お聞きすることを大切にしています。また、お客様に正しい情報を伝えることも重要と考えています。より一層ご満足いただくため、お客様の声を活...

外部イニシアティブへの参加
外部イニシアティブへの参加

グローバル

名称 ...

社会
その他の活動

(財)漁船海難遺児育英会への寄付

ニッスイは、当社役員および従業員、並びに労働組合、親睦会の協力により、(財)漁船海難遺児育英会に対し、1970年の育英会開設以来、毎年寄付を行っていま...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

③検査

ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認するための検査...

環境
自然環境の保全

漁業における海鳥・海獣類の混獲防止

漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...

トピックス
トピックス詳細

第3回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査結果を掲載しました。

2024年9月30日 ニッスイおよび国内外グループ企業の計37社が2022年の1年間に取り扱った水産物の資源の状態についてまとめた、「第3回ニッ...

環境
フードロス

リード文

フードロスとは、まだ食べられるはずの食品が捨てられてしまうことです。現在、世界のフードロス発生量は年間で10億トンと言われています(注1)。日本では、...