ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
人権の尊重

従業員に対する研修・教育

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

社会
次世代育成への取り組み

グローバル水産研修

ニッスイでは、ニュージーランド先住民族マオリの研修生を日本に迎える研修を2002年から実施しています。 東京...

環境
環境負荷低減

水使用量削減の取り組み

チラー(冷却水循環装置)への切り替え(モガミフーズ) ニッスイのグループ会社であるモガミフーズでは、冷凍調理製品の製造を行っています。2022年...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

環境
水産エコラベル

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティの特定プロセス

STEP1.ニッスイグループが取り組むべき社会課題の抽出と整理 多様な社会ニーズ・要請に対応するため、SDGsやサステナビリティ情報開示...

社会
多様な働き方

時間や場所にとらわれない働き方

2019年度よりテレワーク勤務制度を導入しています。また、2021年4月からは、終日のテレワーク勤務の利用上限日数を週3日へと引き上げ、202...

環境
持続可能な養殖

リード文

世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要増加が見込まれます。ニッスイは、安全・安心でおいしい魚をお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いで...

環境
持続可能な養殖

養殖魚の健康に関する研究と管理の体制

研究拠点 – 中央研究所 大分海洋研究センター 養殖魚の安定育成を脅かす問題を研究し、ニッスイグループの養殖事業に貢献しています。 【中央...

社会
人権の尊重

人権デューデリジェンスの取り組み

人権リスクアセスメント ニッスイグループのバリューチェーンにおける実際のまたは潜在的な人権への負の影響の把握のため、2024年7...

サステナビリティ管掌役員インタビュー​
サステナビリティ管掌役員インタビュー​

サステナビリティ管掌役員インタビュー

サステナビリティ管掌役員インタビュー Q.2022年4月にミッション、長...

社会
人財育成

DX・デジタル人財育成

ニッスイでは、従業員一人ひとりがデジタルを活用し、データドリブンな業務遂行や意思決定を行える組織づくりを推進しています。データ基盤を整備し、業務効率化...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

リード文

品質保証に関する理念や方針のもと、美味しく安全で、安心していただける商品をお届けするため、あらゆる面から取り組みを行っています。お客さまに満足していた...

社会
人権の尊重

リード文

ニッスイグループは、人権の尊重は企業活動の基盤であると考え、取り組みを推進することで、「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現に貢献していきます。

トピックス
トピックス詳細

SASBに基づく対照表を公開しました。

2022年9月21日 下記URLをご覧ください。 SASB対照表 h...

ガバナンス
リスクマネジメント

リスクマネジメントの基本方針

当社及び当社グループは、事業活動の妨げとなるリスクの未然防止に努め、緊急時には人命尊重を第一に損失の発生を最小限に抑え、被災者支援など社会への配慮を行...

環境
海洋プラスチック

プラスチックの海洋流出問題に取り組むベンチャー企業(株式会社ピリカ)への協賛

プラスチックなど海洋ごみの発生源は都市を中心とした陸域とされていますが、それらの流出ルートは解明されていません。2018年度より、ニッスイはプラスチッ...

社会
健康・栄養のための取り組み

リード文

日本も含めた先進国の多くが高齢社会へ突入しています。平均寿命は延び続けていますが、単にそれだけでなく、健康に生活できる期間「健康寿命」をいかに延ばすか...

環境
方針と推進体制

推進体制‐海洋環境部会/プラスチック部会

プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

ニッスイグループでは、持続的な成長と企業価値向上の実現に向けてサステナビリティ経営を進めており、その推進組織として、全執行役員と社外取締役で構成し、社...

トピックス
トピックス詳細

2023年度の取り組みを更新しました。

2024年5月30日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

ガバナンス
コンプライアンス

推進体制‐倫理部会

倫理部会は、ニッスイおよび国内グループ会社のコンプライアンス向上を図ることを目的として、経営基盤リスク委員会の傘下に設置され、原則2カ月に1回(年6回...

環境
TCFD提言への取り組み

戦略におけるシナリオ分析の概要

ニッスイグループではTCFDの提言に従い、気候変動シナリオ分析を実施しました。分析対象は水産事業、食品事業、FC事業とし、バリューチェーン全体を幅広く...