海の恵みを未来の世代に。
事業を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)達成や社会課題の解決に貢献していきます。
限りある水産資源。
余すところなく価値を最大化
世界中の人々の健康のために、世界中の海がキラキラと輝くために、ニッスイができること。
内部通報制度の概要 職場でのハラスメントや労務問題、汚職・贈賄を含むコンプライアンス上疑義のある行為等について、ニッスイおよび国内グループ会社の...
ニッスイは2009年から内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムに協力企業として参画し、白身魚の機能性を研究してきました。スケソウダラのタンパク質は...
非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...
ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...
ダイバーシティ部会は、傘下に「女性活躍分科会」と「障害者雇用分科会」の2つの会議体を設けています。執行役員を部会長として、分科会の議論テーマに合わせて...
2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しまし...
プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...
食品のプラスチック製容器包装は、多くの場合、複数の素材を張り合わせて作られています。また、大きさや薄さ、使用後の汚れの程度もさまざまです。これらのこと...
水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...
2019年7月11日 新たに「編集方針」を追加、読者の利便性向上を目的としサステナビリティページ内に「サステナビリティサイトマップ」を設けました...
漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...
地元高校生の校外学習の一環として、職場見学を受け入れています。2021年度は長崎市内2校から合計76名の高校生を迎え、船の種類や建造工程を説明...
本コンクールは、海とさかなの不思議や驚きを、子どもらしい発想で取り組む研究作品や、絵や作文などで表現する創作作品を募集するものです。日本国内の小学生だ...
ニッスイはニッスイ健康保険組合と協働して、コラボヘルス(注)を進めています。 (注)コラボヘルス:健康保険組合などの保険者と事業主が積極的に連携...