ESGの取り組み

トピックス

新着情報

外部イニシアティブへの参加
外部イニシアティブへの参加

日本

名称 ...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標と実績は下記の通りです。ダイバーシティ...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サ...

環境
海洋プラスチック

海洋プラスチックごみのアップサイクル事業へ参加

アップサイクルとは、廃棄物や不用品など捨てられるはずだったものを生かし、別の製品に生まれ変わらせることです。2021年度、ニッスイは山口県と株式会社丸...

環境
海洋プラスチック

漁具の海洋流出防止の取り組み

現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...

ガバナンス
コンプライアンス

コンプライアンス意識を向上させる取り組み

コンプライアンス研修 毎年、新入社員、経験者採用者に対しては、コンプライアンス研修を必修として実施しています。 全従業員に対しては、テ...

社会
その他の活動

(財)漁船海難遺児育英会への寄付

ニッスイは、当社役員および従業員、並びに労働組合、親睦会の協力により、(財)漁船海難遺児育英会に対し、1970年の育英会開設以来、毎年寄付を行っていま...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

外国籍者雇用への取り組み

ニッスイグループの生産事業所ではさまざまな国籍の従業員が勤務しており、対応が必要となる言語の数も徐々に増えています。生産事業所では従来から掲示物の多言...

トピックス
トピックス詳細

社会
持続可能な調達

リード文

ニッスイグループは、2030年までにニッスイグループの調達品について持続可能性が確認されていることを目指しています。水産資源の利用と調達では、資源の持...

社会
人権の尊重

特定した重要人権リスクへの対応

サプライヤーにおける人権尊重状況の確認 ニッスイグループでは、「ニッスイグループ調達基本方針」に従い、お取引先に理解と協力を得ながら原材料や資材...

環境
持続可能な養殖

リード文

世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要増加が見込まれます。ニッスイは、安全・安心でおいしい魚をお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いで...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理憲章

倫理憲章

社会
多様な働き方

育児と仕事の両立支援

育児期はその後のキャリア成長における最大の難所として捉えています。そのため、「産休育休復職面談シート」を活用した女性育児休職者とその上司とのキャリア面...

社会
健康・栄養のための取り組み

適切な表示・販促・マーケティング

方針 ニッスイグループでは、「品質保証憲章」の第1条の7において、「使用原料の由来・履歴、アレルギー物質、栄養成分、生産工程など商品に関する情報...

社会
健康経営

感染症対策

ニッスイグループは海外拠点を多く有するため、感染症などグローバルな健康課題へ対応することの重要性を認識しています。海外拠点への赴任者に対しては、予防接...

社会
水産・海洋事業への取り組み

日本サバイバルトレーニングセンター

2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しまし...

環境
容器包装と廃棄物

プラスチック製容器包装の削減

ニッスイは、プラスチック部会および容器包装エコプロジェクトを中心とし、自社のすべての製品を対象に、プラスチック使用の見直しを進めています。 ニッ...

ガバナンス
コンプライアンス

グループ全体におけるコンプライアンス体制を整備・向上させる取り組み

ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...

トピックス
トピックス詳細

2019年度の取り組みを追加しました。

2020年5月29日 2019年度の国内・海外におけるニッスイグループの取り組みを追加しました。 ...

環境
マテリアルバランス(使用なし)

2019年度の資源やエネルギーの流れ

環境
方針と推進体制

推進体制‐水産資源持続部会

水産資源持続部会は、ニッスイグループで取り扱う水産品の資源状態の把握と資源の持続的利用の推進を目的とし開催されています。SeaBOSをはじめNGO団体...

トピックス
トピックス詳細

2020年度上期の取り組みに関して追加しました。またGRIスタンダード対照表を更新しました

2020年11月4日 今回の更新の中で主要なページは下記の通りとなります。 プラスチック問題 ...