海の恵みを未来の世代に。
事業を通じ「持続可能な開発目標」(SDGs)達成や社会課題の解決に貢献していきます。
限りある水産資源。
余すところなく価値を最大化
世界中の人々の健康のために、世界中の海がキラキラと輝くために、ニッスイができること。
工場内では様々なチェックを行います。原材料の種類、計量、配合、順番、時間、加熱温度、冷却温度、包装印字、機械の調子など、1つの製品を製造する過程でも数...
2019年7月11日 新たに「編集方針」を追加、読者の利便性向上を目的としサステナビリティページ内に「サステナビリティサイトマップ」を設けました...
ニッスイグループは、WWFジャパンの提起による「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画により、これに賛同する複数の日本企業とともに、国際漁業資源である太...
基本的な考え方 ニッスイグループは、サステナビリティ行動宣言において、「私たちは、海の恵みを活かし、イノベーションにより、食の美味しさや楽しさと...
ニッスイの海外グループ会社であるゴートンズ社(米国)は、ニューイングランド水族館(米国マサチューセッツ州ボストン、以下NEAq)と海洋保護、持...
地元高校生の校外学習の一環として、職場見学を受け入れています。2021年度は長崎市内2校から合計76名の高校生を迎え、船の種類や建造工程を説明...
2020年度、海洋プラスチック問題や温暖化など、プラスチックが与える地球環境への影響を踏まえ、容器包装選定ガイドラインを策定しました。商品保護や品質保...
長期ビジョン 中期経営計画 2021年度、ニッスイグループは長期ビジョン「Good Foods 2030」/中期経営計画「Good Foods ...
③検査 ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認...
ニッスイグループでは、各社内部での異動に加えグループ内の出向も人財育成の手段として活用しており、当社から海外を含むグループ会社へ積極的に派遣し、責任あ...
ニッスイグループはマテリアリティ(重要課題)の1つに「社会課題に取り組む多様な人財が活躍できる企業を目指す」を掲げ、2030年までに多様な人財を活かし...
水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...
全国各地のニッスイグループの生産工場には必ず検査室を設けています。その検査室の信頼性を向上させるために、食品分析部が中心となり、エクセレント・ラボ活動...
2021年9月13日 ニッスイグループのCSR経営における基盤、重要課題(マテリアリティ)を軸とした構成となっています。 各課題解決に対する執行...
2023年12月4日 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿って、事業活動における自然への依存と影響、リスクと機会、それらへ...
2019年3月29日 「サステナビリティページ」をリニューアルしました。 ページの構成を見直し、新たに「2030年の目指す姿」を追加しまし...
ニッスイは、プラスチック部会および容器包装エコプロジェクトを中心とし、自社のすべての製品を対象に、プラスチック使用の見直しを進めています。 ニッ...
ニッスイのグループ会社であるサルモネス・アンタルティカ社(以下SA社)は、チリでサーモンの養殖・加工・販売および飼料の加工事業を行っています。SA社で...