ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
自然環境の保全

兵庫県における「企業の森づくり活動」への参画

ニッスイの森 2023年10月2日、兵庫県、姫路市、公益社団法人兵庫県緑化推進協会とニッスイの4者で、「企業の森づくり活動へ...

環境
環境負荷低減

リード文

ニッスイグループはCO2、水、廃棄物を環境に関する重要3指標としています。2021年度に長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」、2025年度に...

トピックス
トピックス詳細

2021年度上期の取り組みを中心に更新しました。

2021年11月30日 主な更新は下記の通りです。 環境(Environment) TCF...

社会
次世代育成への取り組み

魚食普及への取り組み

おさかなマイスターの「イートフィッシュプロジェクト」 ニッスイグループの山津水産(株)では、2013年5月より魚食普及活動「イートフィッ...

社会
人財育成

教育体系

ニッスイでは、その役割や職掌・年齢などに応じ、入社から退職まで一貫した教育研修プログラムを整備しています。新入社員研修以降、複数回に渡るフォローアップ...

ガバナンス
リスクマネジメント

リスクマネジメントの基本方針

当社及び当社グループは、事業活動の妨げとなるリスクの未然防止に努め、緊急時には人命尊重を第一に損失の発生を最小限に抑え、被災者支援など社会への配慮を行...

環境
グループ企業の活動(使用なし)

環境
方針と推進体制

リード文

世界の水産資源は枯渇化が懸念されており、海の恵みを受けて事業を営むニッスイグループにとって、水産資源の保全と持続的な利用は喫緊の課題です。資源状態を確...

環境
SeaBOSへの賛同

Impact Reportの発行

2023年10月に、SeaBOSで取り組んでいる各タスクフォースの進捗状況および2022~2023年の各企業の活動をまとめた「Impact R...

社会
持続可能な調達

ニッスイグループ調達基本方針の策定

原材料、または製品を調達する上で基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ調達基本方針

環境
TNFD提言への取り組み

TNFDレポート

TNFDレポート2023(PDF)(3.61MB)

社会
ニッスイグループ調達基本方針

ニッスイグループ調達基本方針

私たちニッスイグループは、創業の理念に基づき、「地球や海の恵みに感謝し、5つの遺伝子から多様な価値を創造し、事業を通じて社会の課題解決に取り組む」こと...

環境
TCFD提言への取り組み

戦略におけるシナリオ分析の概要

ニッスイグループではTCFDの提言に従い、気候変動シナリオ分析を実施しました。分析対象は水産事業、食品事業、FC事業とし、バリューチェーン全体を幅広く...

環境
環境マネジメント

社内表彰「GOOD FOODS Award」‐環境賞

2022年度、ニッスイグループの社内表彰制度「GOOD FOODS Award」に「環境賞」を新設しました。この賞は、グループが掲げる中長期目標「GO...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

ガバナンス
リスクマネジメント

リード文

ニッスイグループは、水産物をはじめとする資源からさまざまな食品や医薬品原料などを製造し、世界の人々に対して供給することを使命とし、その責務を果たすべく...

環境
水産エコラベル

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

社会
健康経営

感染症対策

ニッスイグループは海外拠点を多く有するため、感染症などグローバルな健康課題へ対応することの重要性を認識しています。海外拠点への赴任者に対しては、予防接...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ活動の社内浸透

サステナビリティ通信の発行 サステナビリティ意識の浸透を目的に、従業員向け広報誌『サステナビリティ通信(旧CSR通信 聞こう!海の声)』...

社会
人事管掌役員メッセージ

人事管掌役員メッセージ

人財価値の創出を通じ、持続的成長と強い組織づくり、長期ビジョンの実現を目指す ...

社会
持続可能な調達

リード文

ニッスイグループは、2030年までにニッスイグループの調達品について持続可能性が確認されていることを目指しています。水産資源の利用と調達では、資源の持...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

環境
水産エコラベル

日本企業として初のGSSIファンディングパートナーに

MSCをはじめとする水産物の認証プログラムでは、FAO(国際連合食糧農業機関)が発行した「責任ある漁業のための行動規範」「水産物エコラベルのガ...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ推進体制

マテリアリティごとに対応する推進組織を設置し、執行役員以上が責任者を務め経営視点で取り組み部門横断的に対応を行うことで、持続可能な社会に向けて価値を創...