ニッスイのグループ会社である日本海洋事業株式会社は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する研究船等の運航・管理業務を受託...
お客様の声を直接お聞きすることを大切にしています。また、お客様に正しい情報を伝えることも重要と考えています。より一層ご満足いただくため、お客様の声を活...
2019年8月1日 2019年度より、WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを詳細版として公開します。 ESGの...
ニッスイにおける取り組み 全従業員に対して、情報セキュリティルールを周知するとともに、情報セキュリティ教育ならびに訓練を年1回以上行っています。...
GFSI承認規格の取得 ニッスイグループでは食品安全マネジメントシステム認証の取得を推進し、品質保証力の強化を図っています。GFSI承認規格(注...
持久力向上など、EPA(エイコサペンタエン酸)の運動への効果に注目し、研究と普及・啓発を進めています。2017年8月の「全国栄養士大会」(日本...
2023年10月に、SeaBOSで取り組んでいる各タスクフォースの進捗状況および2022~2023年の各企業の活動をまとめた「Impact R...
2025年8月12日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E(環境)...
2020年度、海洋プラスチック問題や温暖化など、プラスチックが与える地球環境への影響を踏まえ、容器包装選定ガイドラインを策定しました。商品保護や品質保...
1) 食品の表示は、食品表示法・景品表示法・計量法等の各法律に従って表示する。 2) お客さまにとってわかりやすい表示をする。 3) お客さまに誤...
現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...
プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...
海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...
従業員エンゲージメントは、2030年のありたい姿の一つである「多様な人財の活躍」の状態を測定するために2021年度初めて実施しました。調査結果を用いて...
倫理部会は、ニッスイおよび国内グループ会社のコンプライアンス向上を図ることを目的として、経営基盤リスク委員会の傘下に設置され、原則2カ月に1回(年6回...
水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...
ニッスイグループでは、2016年度に特定したマテリアリティ(重要課題)に基づきサステナビリティ経営への進化に取り組んできましたが、外部環境の複雑化に対...