ESGの取り組み

トピックス

新着情報

ガバナンス
災害BCP

2025年のありたい姿

BCM(事業継続マネジメント)運用が徹底されている状態 ①初動対応力のレベルアップ 災害発生時の初動対応について、具体的に各自役割行動がで...

サステナビリティ管掌役員インタビュー​
サステナビリティ管掌役員インタビュー​

サステナビリティ管掌役員インタビュー

サステナビリティ管掌役員インタビュー Q.2022年4月にミッション、長...

環境
環境負荷低減

リード文

ニッスイグループはCO2、水、廃棄物を環境に関する重要3指標としています。2021年度に長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」、2025年度に...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2021(詳細版)」を掲載しました。

2021年9月1日 2019年度より、WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを詳細版として公開しています。 ES...

社会
ニッスイグループ外国人の受入れに関する基本指針​

ニッスイグループ外国人の受入れに関する基本指針​

1. 自由意志と人権の尊重に基づく雇用関係の構築 ニッスイグループは日本国内において外国人を雇用するにあたり、一人ひとりの自由な意志に基づく就労...

環境
環境負荷低減

廃棄物削減の取り組み

ブリの皮のアップサイクル 2025年3月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が養殖する「黒瀬ぶり」の加工時に不可食部分として肥料などに使われ...

ライブラリー
ステークホルダーダイアログ

ステークホルダーダイアログ

ステークホルダーの皆さまと一緒に課題解決に取り組む。 それがニッスイグループのサステナビリティ推進活動です。 ...

ガバナンス
情報セキュリティ

推進体制‐情報セキュリティ部会

情報セキュリティ部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の情報セキュリティレベルの向上を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回...

社会
持続可能な調達

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンス

ニッスイグループ調達基本方針、サプライヤーガイドラインのもと、ニッスイグループのサプライチェーン上での人権・環境リスクを低減するため取り組みを行ってい...

環境
ひとりひとりの取り組み

ニッスイグループのクリーンアップ作戦

ニッスイグループでは2010年より、全国で事業所周辺の清掃活動「クリーンアップ作戦」を行っています。参加者に対しては、ポイ捨てごみが川に流れやがて海へ...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティの特定プロセス

STEP1.ニッスイグループが取り組むべき社会課題の抽出と整理 多様な社会ニーズ・要請に対応するため、SDGsやサステナビリティ情報開示...

トピックス
トピックス詳細

ニッスイグループ税務方針を追加しました。

2023年9月15日 下記をご覧ください。 ガバナンス(Governance) 税の透明性...

外部評価
外部評価

インデックスへの組み入れ状況

         名...

社会
健康・栄養のための取り組み

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...

社会
次世代育成への取り組み

ジュニアEXPO2025教育プログラム「リサーチミーティング」への参加

ジュニアEXPO2025教育プログラム(注)の一環である「リサーチミーティング」にSDGsに取り組む企業として5年連続で参加しまし...

トピックス
トピックス詳細

社会
次世代育成への取り組み

高校生向けの職場見学(長崎造船株式会社)

ニッスイグループの長崎造船株式会社では、地元高校生の校外学習の一環として、職場見学を受け入れています。2024年度は長崎市内の4校...

社会
労働安全衛生​

基本的な考え方

ニッスイグループ安全宣言 2023年度に、ニッスイグループ全従業員(臨時従業員を含む)に向けて「安全最優先」の理念の実現に向けたメッセージを社長...

環境
フードロス

推進体制‐フードロス部会

フードロス部会では、国内グループ全体で事業におけるフードロス削減と従業員の意識向上のための取り組みを進めています。 ...

ガバナンス
情報セキュリティ

情報セキュリティ向上の取り組み

ニッスイ個別を対象とした取り組み 全従業員に対して、情報セキュリティルールを周知するとともに、情報セキュリティ教育ならびに訓練を年1回以上行って...

環境
水産エコラベル

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

環境
フードロス

販売・消費段階での取り組み

賞味期限の年月表示化 フードロス削減のため賞味期限表示を見直す取り組みを進めています。2019年7月1日製造分より、プライベートブランド...

環境
水産エコラベル

水産エコラベル付き商品の販売実績

ニッスイグループでは水産資源の持続可能性向上のため、 水産エコラベル認証取得と普及に取り組んでいます。 水産エコラベル付き商品の販売実績 ...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ推進体制

マテリアリティごとに対応する推進組織を設置し、執行役員以上が責任者を務め経営視点で取り組むことで、持続可能な社会に向けて価値を創造するサステナビリティ...