「ベルマーク対象商品一覧」を更新しました

2019年8月1日 「ベルマーク対象商品一覧」を更新しました。詳細は下記ページでご覧いただけます。 ...

③検査

ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認するための検査...

プラスチック製容器包装の削減

ニッスイは、プラスチック部会および容器包装エコプロジェクトを中心とし、自社のすべての製品を対象に、プラスチック使用の見直しを進めています。 ニッ...

2021年度上期の取り組みを中心に更新しました。

2021年11月30日 主な更新は下記の通りです。 環境（Environment） TCF...

持続可能なパーム油の調達

パーム油はインドネシアやマレーシアなどの熱帯地域で栽培されるアブラヤシの果実から得られる植物油です。パーム油の生産地では農園開発に伴う熱帯林の...

魚食普及への取り組み

おさかなマイスターの「イートフィッシュプロジェクト」 ニッスイグループの山津水産（株）では、2013年5月より魚食普及活動「イートフィッ...

ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態の調査結果を掲載しました

2018年12月5日 ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態の調査結果を掲載しました。PDFでご覧いただけます。 ...

サステナビリティに関する評価

名称 ...

①従業員教育

品質保証部主催の従業員教育 全ての従業員が食品メーカーの一員として、自分の果たすべき品質への役割を認識し、より高いレベルの知識を身に着け行動でき...

推進体制‐災害BCP部会

災害BCP部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の災害BCP体制整備を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回開催され、経営基...

2021年度の取り組みを更新しました。

2022年6月24日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ニッスイのサステナ...

目標と実績

長期ビジョン「Good Foods 2030」／中期経営計画「Good Foods Recipe1」における目標は下記の通りです。 ...

リード文

ニッスイは創業以来、独自の技術を用いて、海の恵みを価値ある商品にしてお客様にお届けして参りました。その中でいつの時代も変わることなく大切にしている思い...

荒川環境学習

2017年より、NPO法人 荒川クリーンエイド・フォーラムの協力を得て、荒川の環境や生物多様性について学び、河川敷の漂着ごみを拾う清掃活動をしています...

推進体制‐環境部会

環境部会での討議内容はサステナビリティ委員会に報告されます。また、各事業分野の事業所およびグループ会社ごとに環境マネジメントシステムを構築し取り組んで...

子どもが楽しめる工場見学

子どもの頃から食の生産現場にふれ、ものづくりへの興味を育んでほしい。食の大切さを知り、魚食に親しんでほしい。そんな思いから、八王子...

倫理行動基準

「倫理憲章」の各項目を具体的に説明するために「倫理行動基準」を定めています。下記は、その概要です。 １．公正な取引関係 （１） 公正な競争...

商品開発を通じたフードロス削減の取り組み

2022年10月、グループ会社の黒瀬水産株式会社が生産する「黒瀬ぶり」の加工時に発生する尾肉を有効活用した缶詰を開発し、地域限定で販売をスター...

「サステナビリティページ」をリニューアル

2019年3月29日 「サステナビリティページ」をリニューアルしました。 ページの構成を見直し、新たに「2030年の目指す姿」を追加しまし...

2022年度の取り組みを更新しました。

2023年7月4日 主な更新は下記の通りです。 環境（Environment） TCFD提...

監査体制

外国籍者雇用への取り組み

ニッスイグループの生産事業所ではさまざまな国籍の従業員が勤務しており、対応が必要となる言語の数も徐々に増えています。生産事業所では従来から掲示物の多言...