ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
健康経営

リード文

健康経営の取り組みとして、2017年2月23日、健康の維持・増進を経営上の課題として「健康経営宣言」を定めました。この宣言のもと、従業員とその家族がよ...

ガバナンス
コンプライアンス

グループ全体におけるコンプライアンス体制を整備・向上させる取り組み

ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...

トピックス
トピックス詳細

2020年度上期の取り組みに関して追加しました。またGRIスタンダード対照表を更新しました

2020年11月4日 今回の更新の中で主要なページは下記の通りとなります。 プラスチック問題 ...

環境
海洋プラスチック

漁具の海洋流出防止の取り組み

現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...

社会
働き方改革

多様な働き方を支援する各種制度

事由 制度 内容 育児 出産準備休暇 本人または配偶者...

社会
健康経営

各施策の効果、検証

施策を行っていく中で、KPIとした3項目(喫煙率、肥満率、EPA/AA比)を中心とした健康課題の改善に努めています。経営から従業員へ直接健康に関する思...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

トピックス
トピックス詳細

SASBに基づく対照表を公開しました。

2022年9月21日 下記URLをご覧ください。 SASB対照表 h...

社会
地域貢献活動

グローバル水産研修

ニッスイでは、2002年以降、将来ニュージーランド水産業の発展に貢献する若手マオリを日本に迎えて研修を実施しています。...

環境
環境マネジメント

リード文

サステナビリティ行動宣言の下に環境マネジメントシステムを構築し、持続可能な社会の実現に取り組みます。 ニッスイグループは、構築した環境マネジメントシ...

環境
CO2排出量の削減​

CO2排出量削減の取り組み

再生可能エネルギーの利用 ニッスイグループ全体を対象とし、再生可能エネルギーの利用拡大を進めています。太陽光発電設備の設置を可能な限り検討し、P...

ガバナンス
倫理行動基準

倫理行動基準

「倫理憲章」の各項目を具体的に説明するために「倫理行動基準」を定めています。下記は、その概要です。 1.公正な取引関係 (1) 公正な競争...

社会
人財育成

グローバル人財登録制度

ニッスイでは、グローバル人財登録制度を2016年から展開しています。この制度は、ニッスイにおけるグローバル人財を「世界中のいかなる複雑・不確実なビジネ...

社会
人権の尊重

救済制度(グリーバンス・メカニズム)

従業員向け窓口 ニッスイグループでは、社内および社外の窓口で通報を受け付ける内部通報制度を設けています。人種、宗教、性別、年齢、国籍、社会的身分...

環境
容器包装と廃棄物

生産・物流段階におけるプラスチック排出量の削減

プラスチックごみは生産工場や物流の現場においても発生します。ニッスイグループでは、国内の生産や物流の段階におけるプラスチック排出量の削減に関し、環境指...

スタンダード対照表(GRI内容索引/SASB)​
スタンダード対照表(GRI内容索引/SASB)

スタンダード対照表(GRI内容索引/SASB)

GRI内容索引 SASB GRI内容索引 ...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

主な取り組み

2017年にニッスイ従業員全員(約1,200名)を対象に、ジェンダーダイバーシティ意識調査を実施しました。洗い出された3つの課題(組織風土改革、従業員...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会(水産資源持続部会、サ...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティページ」をリニューアル

2019年3月29日 「サステナビリティページ」をリニューアルしました。 ページの構成を見直し、新たに「2030年の目指す姿」を追加しまし...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理行動基準

倫理行動基準

環境
養殖の推進

海洋環境への負荷低減

逃亡魚 【逃亡魚防止についての考え方】 養殖場からの逃亡魚が生態系に与える可能性のあるリスクを理解するとともに、逃亡魚の発生ゼロを目指しま...

環境
養殖の推進

薬剤の使用

薬剤の使用についての考え方 抗菌剤を使用する際には、魚病の診断を経て、しかるべき薬剤をVET(獣医師)/専門家の監修のもと投与します。 S...

社会
人権の尊重

従業員に対する研修・教育

倫理憲章の浸透 ニッスイの倫理憲章が定める倫理行動指針では、「風通しの良い闊達な風土を尊重し、健全な内部牽制が働くように努める」ことを掲げており...

社会
持続可能な調達

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンス

ニッスイグループ調達基本方針、サプライヤーガイドラインのもと、ニッスイグループのサプライチェーン上での人権・環境リスクを低減するため取り組みを行ってい...