ESGの取り組み

トピックス

新着情報

ガバナンス
コンプライアンス

グループ全体におけるコンプライアンス体制を整備・向上させる取り組み

ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...

環境
水産エコラベル

MEL認証の取得推進

MELは、水産資源の持続的利用や生態系保全に資する活動を積極的に行っている生産者や、そのような生産者からの水産物を積極的に取り扱う加工・流通業...

社会
健康経営

禁煙啓発の取り組み

喫煙や受動喫煙による健康被害を防止するため、喫煙者の禁煙や事業所の分煙を推進する取り組みを行っています。 喫煙者への禁煙啓発 健康診断会場...

環境
自然環境の保全

「とっとり共生の森」への参画

おさかなをはぐくむ湧水と海を守る森 鳥取県では、ニッスイのグループ会社である弓ヶ浜水産株式会社が養殖・加工事業を、共和水産株...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理憲章

倫理憲章

環境
方針と推進体制

目標と実績

長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」/中期経営計画「GOOD FOODS Recipe1」および「GOOD FOODS Recipe2」にお...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティの特定プロセス

STEP1.ニッスイグループが取り組むべき社会課題の抽出と整理 多様な社会ニーズ・要請に対応するため、SDGsやサステナビリティ情報開示...

社会
人財育成

戦略的な人財確保・配置転換

ニッスイグループでは、各社内部での異動に加えグループ内の出向も人財育成の手段として活用しており、当社から海外を含むグループ会社へ積極的に派遣し、責任あ...

社会
地域貢献活動

ニュージーランドラグビーへの協賛

ニッスイは、ニュージーランドラグビー協会を通じて、同国ラグビー代表チーム「オールブラックス」のオフィシャルスポンサーを1988年より、また、ニ...

環境
水産エコラベル

日本企業として初のGSSIファンディングパートナーに

MSCをはじめとする水産物の認証プログラムでは、FAO(国際連合食糧農業機関)が発行した「責任ある漁業のための行動規範」「水産物エコラベルのガ...

トピックス
トピックス詳細

社会
人権の尊重

救済制度(グリーバンス・メカニズム)

ニッスイと国内グループ会社の従業員に向けて、 社内および社外の窓口で通報を受け付ける内部通報制度を設けています。また、サプライヤーなどその他のステーク...

ガバナンス
災害BCP

2025年のありたい姿

BCM(事業継続マネジメント)運用が徹底されている状態 ①初動対応力のレベルアップ 災害発生時の初動対応について、具体的に各自役割行動がで...

社会
健康経営

健康数値に関するKPIの設定

個人の健康促進に向けたKPIとして、「喫煙率」「肥満率」「EPA/AA比」の3項目を設定しています。これらは定期健康診断などで把握される社員の健康状態...

環境
天然水産資源の持続的な利用

絶滅危惧種への対応

ニッスイグループ絶滅危惧種(水産物)の調達方針 ニッスイグループは、生物多様性に関わる条約や法令の遵守とともに、自然との共生社会の実現に貢献しま...

トピックス
トピックス詳細

環境
自然環境の保全

兵庫県における「企業の森づくり活動」への参画

ニッスイの森 2023年10月2日、兵庫県、姫路市、公益社団法人兵庫県緑化推進協会とニッスイの4者で、「企業の森づくり活動へ...

社会
安全・安心の考え方と体制

リード文

ニッスイは創業以来、独自の技術を用いて、海の恵みを価値ある商品にしてお客様にお届けしてきました。その中でいつの時代も変わることなく大切にしている思いは...

環境
水産エコラベル

BAP認証の取得推進

非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...

環境
「森・川・海」の保全(使用なし)

リード文

環境 「森・川・海」の保全 海のめぐみを受けて事業を行うニッスイグループにとってその保全は重要です。水産資源の持続可能な利用のためには、今...

環境
フードロス

生産段階での取り組み

限りある資源を無駄にせず環境負荷を低減するためには、まず何よりも「フードロスを発生させないこと」が重要です。ニッスイグループではこの考えのもと...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

③検査

ニッスイは安全性が確認できた原材料だけを使用して、商品を製造しています。原材料から製品になるまで、段階ごとに基準を満たしていることを確認するための検査...

社会
飢餓ゼロへの取り組み

Table For Twoとの取り組み

八王子総合工場での取り組み 八王子総合工場では2018年3月から、社員食堂でTable For Two(TFT)...

環境
CO2排出量の削減​

冷媒の脱フロン化

ニッスイでは、冷媒の使用を段階的に見直しています。2030年度までに特定フロンの使用ゼロ、2040年度までに代替フロンの使用ゼロを目指します。これに伴...