漁業では、本来目的とする魚ではない、海鳥や海獣類の偶発的な捕獲が課題視されています。ニッスイグループでは、それぞれの漁法における混獲のリスクを理解する...
『健康日本21(第三次)』に掲げられる「目標項目」につながる取り組み <EPA(エイコサペンタエン酸)> EPAは魚介類の脂に多く...
2019年3月29日 「サステナビリティページ」をリニューアルしました。 ページの構成を見直し、新たに「2030年の目指す姿」を追加しまし...
品質保証に関する理念や方針のもと、美味しく安全で、安心していただける商品をお届けするため、あらゆる面から取り組みを行っています。お客さまに満足していた...
ニッスイのグループ会社であるサルモネス・アンタルティカ社(以下SA社)は、チリでサーモンの養殖・加工・販売および飼料の加工事業を行っています。SA社で...
お客様に満足いただける商品づくりのため、お客様サービスセンター、品質保証部、食品分析部をQA(Quality Assurance)部門と位置付け、生産...
ニッスイグループ全体のコンプライアンスリスクを低減していくため、グループ各社におけるコンプライアンス体制の整備・向上を進めています。 リスクマネジメ...
ニッスイグループではTCFDの提言に従い、気候変動シナリオ分析を実施しました。分析対象は水産事業、食品事業、FC事業とし、バリューチェーン全体を幅広く...
情報セキュリティ部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の情報セキュリティレベルの向上を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回...
海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...
再生可能エネルギーの利用 ニッスイグループは、2050年カーボンニュートラルの達成に向け、再生可能エネルギーの利用拡大を進めています。太陽光発電...
非営利組織のGAA(Global Aquaculture Alliance)が2002年に運営を開始したもので、養殖における孵化場・飼料工場・養殖場・...
人権尊重に関する取り組みは、サステナビリティ委員会傘下の「人権部会」、「サステナブル調達部会」の2部会を中心に対応しており、リスクに応じて、関連するそ...
方針 ニッスイグループでは、「品質保証憲章」の第1条の7において、「使用原料の由来・履歴、アレルギー物質、栄養成分、生産工程など商品に関...
ベルマーク運動とは、「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いをこめて始まった運動です。対象商品についているベルマーク...
ニッスイグループは、企業価値向上に最も重要な要素の一つは「人財」であると考えており、事業活動を通じて性別・国籍・年齢など異なる多様な人財の能力が最大限...
2018年12月5日 「サステナビリティレポート2018」を掲載しました。 2018年4月にスタートした新中期経営計画「MVIP+(プラス...
各事業所の安全衛生委員会を統括する部署を事業毎に定め、統括部署の部署長を部会員とする「労務安全衛生部会」を経営基盤リスク委員会の傘下に設置しています。...