ESGの取り組み

トピックス

新着情報

環境
天然水産資源の持続的な利用

絶滅危惧種への対応

ニッスイグループ絶滅危惧種(水産物)の調達方針 ニッスイグループは、生物多様性に関わる条約や法令の遵守とともに、自然との共生社会の実現に貢献しま...

社会
労働安全衛生​

労務安全衛生部会の取り組み

全体方針 労務安全衛生部会では、人事部が事務局として、国内ニッスイグループ全体の労働災害の発生傾向について、災害型別、重篤度、発生頻度などの観点...

ライブラリー
ESGデータ

G:ガバナンスデータ

取締役・監査役の構成(2025年6月末時点) ...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理憲章

倫理憲章

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

社会
健康経営

健康情報等の取り扱いについて

各種健康施策を推進するにあたり、個人の健康情報等については「健康情報等取扱規程」において目的、扱う者およびその権限並びに範囲を定め、管理職にも適正に扱...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスの体制

環境
フードロス

フードロスの有効活用の取り組み

食品の寄贈 2008年度より、支援の必要な人々に食料を提供するフードバンク団体であるNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンへ冷凍食品を寄...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理行動基準

倫理行動基準

社会
人財育成

人財育成方針および社内環境整備方針

ニッスイグループは、企業価値向上に最も重要な要素の一つは「人財」であると考えており、事業活動を通じて性別・国籍・年齢など異なる多様な人財の能力が最大限...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2025」を掲載しました。

2025年8月12日 WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを公開しています。 ESGの各カテゴリー、E(環境)...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

推進体制‐ダイバーシティ部会

ダイバーシティ部会を中心として、「女性活躍推進」と「障害者雇用」をテーマに取り組んでいます。また2024年度より、多様性を構成する要素の一つとして「L...

社会
その他の活動

ベルマーク運動への協賛

ベルマーク運動とは、「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いをこめて始まった運動です。対象商品についているベルマーク...

社会
持続可能な調達

ニッスイグループ調達基本方針の策定

原材料、または製品を調達する上で基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ調達基本方針

トピックス
トピックス詳細

「ニッスイグループが取り組む重要課題(マテリアリティ)とSDGsの結びつき」と2019年度上期の取り組みを追加しました

2019年10月31日 1)「ニッスイグループが取り組む重要課題(マテリアリティ)とSDGsの結びつき」を追加しました 2015年に国連で...

社会
その他の活動

国連WFP「緊急支援活動」への義援金拠出

2024年10月、ニッスイは、紛争の長期化や新たな災害等による被災者の方々への食糧支援として、WFP国連世界食糧計画に義援金として1,000万円を寄付...

社会
健康経営

感染症対策

ニッスイグループは海外拠点を多く有するため、感染症などグローバルな健康課題へ対応することの重要性を認識しています。海外拠点への赴任者に対しては、予防接...

ガバナンス
災害BCP

推進体制‐災害BCP部会

災害BCP部会は、ニッスイおよび国内グループ会社の災害BCP体制整備を目的とし、経営基盤リスク委員会の傘下に設置されています。年に4回開催され、経営基...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会と各部会

ニッスイグループでは、持続的な成長と企業価値向上の実現に向けてサステナビリティ経営を進めており、その推進組織として、全執行役員と社外取締役で構成し、社...

環境
TCFD提言への取り組み

TCFD提言に基づく情報開示

自然の恵みを享受し事業を営むニッスイグループでは、資源を大切にし、地球や海に感謝の心を持って接することを企業姿勢の基本としています。また、地球環境の保...

環境
方針と推進体制

リード文

世界の水産資源は枯渇化が懸念されており、海の恵みを受けて事業を営むニッスイグループにとって、水産資源の保全と持続的な利用は喫緊の課題です。資源状態を確...

ライブラリー
ESGデータ

E:環境データ

環境データの範囲 対象組織・・・・・ 日本:ニッスイ個別およびすべての連結子会社。 海外:すべての連結子会社。オフィス系...

環境
「森・川・海」の保全(使用なし)

リード文

環境 「森・川・海」の保全 海のめぐみを受けて事業を行うニッスイグループにとってその保全は重要です。水産資源の持続可能な利用のためには、今...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...