ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
多様な働き方

介護と仕事の両立支援

被介護者1人につき年間10日、2人以上の場合20日間の介護休暇制度があります。また、専門講師を招いた介護セミナーを開催しているほか、介護の専門機関と契...

社会
人権の尊重

リード文

ニッスイグループは、人権の尊重は企業活動の基盤であると考え、取り組みを推進することで、「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現に貢献していきます。

外部評価
外部評価

サステナビリティに関する評価

名称 ...

社会
労働安全衛生​

推進体制‐労務安全衛生部会

各事業所の安全衛生委員会を統括する部署を事業毎に定め、統括部署の部署長を部会員とする「労務安全衛生部会」を経営基盤リスク委員会の傘下に設置しています。...

ライブラリー
第三者保証

環境データについて、報告内容の信頼性を確保するために、株式会社サステナビリティ会計事務所による第三者保証を受けました。 ...

環境
持続可能な養殖

養殖魚の健康とウェルフェアの向上

養殖におけるアニマルウェルフェア方針 海の恵みを受けて事業を行うニッスイグループは、養殖事業におけるアニマルウェルフェアの重要性を認識しています...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

社会
多様な働き方

育児と仕事の両立支援

育児期はその後のキャリア成長における最大の難所として捉えています。そのため、「産休育休復職面談シート」を活用した女性育児休業者とその上司とのキ...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

リード文

ニッスイグループでは、2016年度に特定したマテリアリティ(重要課題)に基づきサステナビリティ経営への進化に取り組んできましたが、外部環境の複雑化に対...

ガバナンス
コンプライアンス

倫理行動基準

倫理行動基準

環境
海洋プラスチック

漁具の海洋流出防止の取り組み

現在、海洋プラスチックごみの一部は紛失・遺棄された漁具であることが明らかになっています。これらはゴーストギアやALDFG(注1)などと呼ばれます。ニッ...

社会
人財育成

人財育成方針および社内環境整備方針

ニッスイグループは、企業価値向上に最も重要な要素の一つは「人財」であると考えており、事業活動を通じて性別・国籍・年齢など異なる多様な人財の能力が最大限...

トピックス
トピックス詳細

2020年度上期の取り組みに関して追加しました。またGRIスタンダード対照表を更新しました

2020年11月4日 今回の更新の中で主要なページは下記の通りとなります。 プラスチック問題 ...

トピックス
トピックス詳細

トピックス
トピックス詳細

「ニッスイグループ人権方針」など、「人権の尊重」の取り組みを公開しました。

2021年4月26日 2020年9月に策定した「ニッスイグループ人権方針」の他、人権に関する2020年度の取り組みや、今後の活動について掲載して...

ガバナンス
コンプライアンス

リード文

ニッスイグループは、お客さま、従業員、ビジネスパートナー、株主等、すべてのステークホルダーから寄せられる期待に応え、企業としての責任を果たすため、倫理...

社会
豊かな暮らしのための研究開発

白身魚の機能性の研究

ニッスイは2009年から内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムに協力企業として参画し、白身魚の機能性を研究してきました。スケソウダラのタンパク質は...

ガバナンス
災害BCP

2025年のありたい姿

BCM(事業継続マネジメント)運用が徹底されている状態 ①初動対応力のレベルアップ 災害発生時の初動対応について、具体的に各自役割行動がで...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスの体制

サステナビリティ管掌役員インタビュー​
サステナビリティ管掌役員インタビュー​

サステナビリティ管掌役員インタビュー

サステナビリティ管掌役員インタビュー Q.2022年4月にミッション、長...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

ニッスイグループが取り組むマテリアリティ

環境
天然水産資源の持続的な利用

RFVS認証

RFVS認証の取得 ニッスイの海外グループ会社であるオーストラリアン・ロングライン社(オーストラリア)は、主に南氷洋でメロ漁業(MSC認証対象)...

ライブラリー
ESGデータ

リード文

E:環境データS:社会データG:ガバナンスデータ

社会
人権の尊重

推進体制‐人権部会/サステナブル調達部会

人権尊重に関する取り組みは、サステナビリティ委員会傘下の「人権部会」、「サステナブル調達部会」の2部会を中心に対応しており、リスクに応じて、関連するそ...