EPAの運動への効果に関する研究

持久力向上など、EPA（エイコサペンタエン酸）の運動への効果に注目し、研究と普及・啓発を進めています。2017年8月の「全国栄養士大会」（日本...

企業の意思決定機関における性別の多様性

2021年1月18日、ニッスイは30％ Club Japan（サーティパーセントクラブ・ジャパン）の活動趣旨に賛同、参加しました。 30％ ...

こころの健康サポート

ニッスイではストレスチェックが法令義務化となる前の2011年から「ココロの健康診断（ストレスチェック）」を年1回実施し、従業員が心の面からも豊...

個人と組織の成長のためのエンゲージメント

従業員エンゲージメントは、2030年のありたい姿の一つである「多様な人財の活躍」の状態を測定するために2021年度初めて実施しました。調査結果を用いて...

グローバル人財登録制度

ニッスイでは、グローバル人財登録制度を2016年から展開しています。この制度は、ニッスイにおけるグローバル人財を「世界中のいかなる複雑・不確実なビジネ...

戦略におけるシナリオ分析の概要

ニッスイグループではTCFDの提言に従い、気候変動シナリオ分析を実施しました。分析対象は水産事業、食品事業、FC事業とし、バリューチェーン全体を幅広く...

「サステナビリティレポート2021（詳細版）」を掲載しました。

2021年9月1日 2019年度より、WEBサイトの「サステナビリティ」ページを年次でアーカイブしたPDFを詳細版として公開しています。 ES...

有給休暇取得の推進

働きやすくやりがいのある職場づくりの一環として、計画的な休暇取得に取り組み、従業員の私生活との両立と健康増進を図っています。全社共通の目標取得率や取得...

監査体制

ニッスイグループ税務方針を追加しました。

2023年9月15日 下記をご覧ください。 ガバナンス（Governance） 税の透明性...

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

主な取り組み

2017年にニッスイ従業員全員（約1,200名）を対象に、ジェンダーダイバーシティ意識調査を実施しました。洗い出された3つの課題（組織風土改革、従業員...

外国人の受入れに関する基本指針の制定

ニッスイグループは、事業に関わる全てのバリューチェーンにおいて人権は最優先に尊重されるべきであるとの認識のもと、人権方針を定め、「国際人権章典」および...

多様な働き方を支援する各種制度

事由 制度 内容 育児 出産準備休暇 本人または配偶者...

内部統制システム

災害BCP基本方針

私たちニッスイグループは、大規模災害に直面した場合でも人命を第一とした上で、従業員・お客様・ステークホルダーにとって必要な支援・サービス等を継続するた...

ニッスイグループ調達基本方針の策定

原材料、または製品を調達する上で基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ調達基本方針

2024年度の取り組み（新規・拡充）

2024年度は「がん」「メンタルヘルス」に対する施策の強化と、良好な生活習慣の定着を活動方針として、以下の取り組みを行っています。 365...

日本企業として初のGSSIファンディングパートナーに

MSCをはじめとする水産物の認証プログラムでは、FAO（国際連合食糧農業機関）が発行した「責任ある漁業のための行動規範」「水産物エコラベルのガ...

倫理行動基準

倫理行動基準

サステナビリティ委員会と各部会

サステナビリティ委員会は社長を委員長とし、執行役員と社外取締役をメンバーとして年6回開催しています。 重要課題を推進する7部会（水産資源持続部会、サ...

ニッスイグループのサステナビリティ

ステークホルダーとともに社会課題の解決に取り組み、 社会から必要とされ続ける企業グループを目指します。 ...

品質保証基準「表示の基準‐基本方針」

1) 食品の表示は、食品表示法・景品表示法・計量法等の各法律に従って表示する。 2) お客さまにとってわかりやすい表示をする。 3) お客さまに誤...