ESGの取り組み

トピックス

新着情報

社会
人財育成

教育体系

ニッスイでは、その役割や職掌・年齢などに応じ、入社から退職まで一貫した教育研修プログラムを整備しています。新入社員研修以降、複数回に渡るフォローアップ...

ライブラリー
ESGデータ

E:環境データ

環境データの範囲 対象組織・・・・・ 日本:ニッスイ個別およびすべての連結子会社。 海外:すべての連結子会社。オフィス系...

トピックス
トピックス詳細

第3回ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態調査結果を掲載しました。

2024年9月30日 ニッスイおよび国内外グループ企業の計37社が2022年の1年間に取り扱った水産物の資源の状態についてまとめた、「第3回ニッ...

社会
健康・栄養のための取り組み

リード文

日本も含めた先進国の多くが高齢社会へ突入しています。平均寿命は延び続けていますが、単にそれだけでなく、健康に生活できる期間「健康寿命」をいかに延ばすか...

環境
方針と推進体制

推進体制‐海洋環境部会/プラスチック部会

プラスチックによる地球規模での深刻な海洋汚染の進行、海洋生態系やヒトへの影響が懸念されます。また、廃プラスチックの有効利用率が低迷し、資源循環が機能し...

環境
天然水産資源の持続的な利用

WWFジャパン「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画

ニッスイグループは、WWFジャパンの提起による「太平洋クロマグロ保全の誓い」への参画により、これに賛同する複数の日本企業とともに、国際漁業資源である太...

社会
人権の尊重

外国人の受入れに関する基本指針の制定

ニッスイグループは、事業に関わる全てのバリューチェーンにおいて人権は最優先に尊重されるべきであるとの認識のもと、人権方針を定め、「国際人権章典」および...

ガバナンス
コーポレート・ガバナンス

社外役員

環境
水産エコラベル

ASC認証の取得推進

ASC認証は、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営している、養殖業が持続可能な方法で運営...

トップメッセージ
トップメッセージ

トップメッセージ

ニッスイグループのミッション(存在意義) 私たちは2022年4月にミッシ...

環境
水産エコラベル

リード文

ニッスイグループでは豊かな海を守り、水産資源の持続可能性向上を図る主な施策の一つとして、ASC認証やMSC認証などの取得と、これらの水産エコラベルを表...

社会
安全・安心を届けるための取り組み

④コミュニケーション

お客様の声を直接お聞きすることを大切にしています。また、お客様に正しい情報を伝えることも重要と考えています。より一層ご満足いただくため、お客様の声を活...

社会
健康経営

こころの健康サポート

ニッスイではストレスチェックが法令義務化となる前の2011年から「ココロの健康診断(ストレスチェック)」を年1回実施し、従業員が心の面からも豊...

環境
方針と推進体制

リード文

プラスチックは軽くて丈夫な素材であり、わたしたちの生活を便利にしてくれますが、廃棄の問題や海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの社会課題に関わって...

社会
人財育成

キャリア支援

ニッスイは「一人ひとりが自ら考え、行動することが組織の成長の前提になる」と考え、「自立と自律」を方針にさまざまな人事施策に取り組んでいます。上司との面...

社会
その他の活動

乳がん啓発マラソンのスポンサーに(シテ・マリン社)

ニッスイの海外グループ会社であるシテ・マリン社(フランス)は、2019年に乳がんの啓発を目的とするマラソン大会であるLorientaiseのス...

社会
安全・安心の考え方と体制

品質保証体制

お客様に満足いただける商品づくりのため、お客様サービスセンター、品質保証部、食品分析部をQA(Quality Assurance)部門と位置付け、生産...

トピックス
トピックス詳細

「サステナビリティレポート2018」を掲載しました

2018年12月5日 「サステナビリティレポート2018」を掲載しました。 2018年4月にスタートした新中期経営計画「MVIP+(プラス...

ニッスイグループのサステナビリティ
サステナビリティ推進体制

推進体制‐サステナビリティ委員会

社長直轄のサステナビリティ委員会を設置し、グループ全体のサステナビリティ活動を推進しています。 ...

環境
フードロス

イニシアティブへの参加

WRI「10×20×30食品廃棄物削減イニシアティブ」日本プロジェクトに参加 ニッスイは2019年12月にWRI(World Resources...

環境
自然環境の保全

リード文

ニッスイグループは生物多様性を守ることの重要性を考え、2014年に環境憲章を改訂し、行動方針に「生物多様性の保全」の推進をうたっています。 ニッスイ...

環境
自然環境の保全

宇津貫緑地の保全活動

宇津貫緑地は、2011年に建設された東京イノベーションセンターに隣接する里山で、ホタルが生息するなど、自然の宝庫でもあります。 2013年からは...

社会
その他の活動

ベルマーク運動への協賛

ベルマーク運動とは、「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いをこめて始まった運動です。対象商品についているベルマーク...

環境
SeaBOSへの賛同

リード文

SeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship、持続的な水産ビジネスを目指すイニシアティブ)は、2016年...