ESGの取り組み

トピックス

新着情報

トピックス
トピックス詳細

2024年度上半期の取り組みを中心に更新しました。

2024年12月19日 主な更新は下記の通りです。 サステナビリティ全般 ...

社会
その他の活動

FMラジオ J-WAVEでサステナビリティをテーマにしたコーナー提供「NISSUI PEACEFUL BLUE」

ニッスイは、首都圏を中心とした1都6県が放送対象エリアであるFMラジオ放送局J-WAVEの番組「BLUE IN GREEN」内で「NISSUI PEA...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

外国籍者雇用への取り組み

ニッスイグループの生産事業所ではさまざまな国籍の従業員が勤務しており、対応が必要となる言語の数も徐々に増えています。生産事業所では従来から掲示物の多言...

環境
方針と推進体制

ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本方針の策定

海洋プラスチック問題やプラスチックの使用に関する基本的な考え方を整理し、方針としてまとめました。 ニッスイグループ プラスチック問題に対する基本...

社会
その他の活動

(財)漁船海難遺児育英会への寄付

ニッスイは、当社役員および従業員、並びに労働組合、親睦会の協力により、(財)漁船海難遺児育英会に対し、1970年の育英会開設以来、毎年寄付を行っていま...

社会
健康経営

生活習慣改善施策の取り組み

運動習慣の促進 2024年4月~6月にウォーキングイベント「新からだ改善コンテスト」を開催しました。前年比203%となる656名が参加し、そのう...

社会
その他の活動

国連WFP「緊急支援活動」への義援金拠出

2024年10月、ニッスイは、紛争の長期化や新たな災害等による被災者の方々への食糧支援として、WFP国連世界食糧計画に義援金として1,000万円を寄付...

環境
TCFD提言への取り組み

戦略におけるシナリオ分析の概要

ニッスイグループではTCFDの提言に従い、気候変動シナリオ分析を実施しました。分析対象は水産事業、食品事業、FC事業とし、バリューチェーン全体を幅広く...

社会
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

シニア職員制度

高齢者の安定した雇用確保が求められるなか、定年退職後ニッスイで働く意欲を有する方を再雇用しています。 担当する業務については再雇用および契約更新の都...

ニッスイグループのサステナビリティ
マテリアリティ(重要課題)

リード文

ニッスイグループでは、2016年度に特定したマテリアリティ(重要課題)に基づきサステナビリティ経営への進化に取り組んできましたが、外部環境の複雑化に対...

社会
人財育成

教育体系

ニッスイでは、その役割や職掌・年齢などに応じ、入社から退職まで一貫した教育研修プログラムを整備しています。新入社員研修以降、複数回に渡るフォローアップ...

社会
持続可能な調達

購買担当者への従業員研修

サプライヤーにおける人権・環境デュー・デリジェンスの強化を目的とし、サプライヤーとの接点を持つニッスイ社内の購買担当者へも研修を実施しています。人権に...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

ニッスイグループのステークホルダーコミュニケーション

企業が事業活動を進める上で、環境や人権など、さまざまな社会課題に直面しますが、それらを解決に導きつつ、持続的に発展していくことが重要だと考えています。...

環境
容器包装と廃棄物

生産・物流段階におけるプラスチック排出量の削減

プラスチックごみは生産工場や物流の現場においても発生します。ニッスイグループでは、国内の生産や物流の段階におけるプラスチック排出量の削減に関し、環境指...

環境
SeaBOSへの賛同

SeaBOS会議への参加

2024年10月、第9回SeaBOS会議が開催されました。IUU(違法・無報告・無規制)漁業および強制労働・児童労働の撲滅、養殖における抗菌剤使用削減...

社会
地域貢献活動

「シーフード・ユニバーシティ」プログラムの実施(キング・アンド・プリンス・シーフード社)

ニッスイの海外グループ会社であるキング・アンド・プリンス・シーフード社(米国、以下K&P社)は、「シーフード・ユニバーシティ」という2日間のプ...

ライブラリー
ESGデータ

G:ガバナンスデータ

取締役・監査役の構成(2025年6月末時点) ...

社会
人権の尊重

外部イニシアティブへの参加

責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI) 外国人労働者の労働環境整備に向けた情報収集や救済に関する企業協働...

環境
天然水産資源の持続的な利用

新たな漁法(PSH)の開発(シーロード社)

水産資源の持続可能性を高めるためには、漁業の方法(漁法)にも工夫が必要になってきます。海の環境を悪化させてしまうような漁法や、目的とする魚以外の生物を...

ニッスイグループのサステナビリティ
ステークホルダーコミュニケーション

マルチステークホルダー方針

従業員やビジネスパートナーなどのさまざまなステークホルダーとの価値協創のため、マルチステークホルダー方針を策定しています。 マルチステークホルダ...

トピックス
トピックス詳細

ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態の調査結果を掲載しました

2018年12月5日 ニッスイグループ取り扱い水産物の資源状態の調査結果を掲載しました。PDFでご覧いただけます。 ...

トップメッセージ
トップメッセージ

トップメッセージ

2025年5月、株式会社ニッスイの代表取締役社長に就任いたしました田中 輝...

社会
地域貢献活動

アビスパ福岡へのスポンサー活動(博多まるきた水産株式会社)

ニッスイのグループ会社である博多まるきた水産株式会社は福岡のサッカーチームであるアビスパ福岡へのスポンサー活動を2015年より行っています。よ...

環境
CO2排出量の削減​

推進体制‐環境部会

環境部会は、ニッスイグループにおける環境負荷の低減と気候変動への対応を目的とし開催されています。協議された内容、また各環境目標に対する各部署の...